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帝釈峡トレッキングツアー おまけ

道の駅でゲット!

竹屋まんじゅう3

竹屋まんじゅう1 竹屋まんじゅう2 竹屋まんじゅう4

道の駅で、絶対に買って帰ろうと予定していたのは、竹屋饅頭。 東城町に150年続く老舗の酒饅頭です。

なんと賞味期限が2日ということで、帰りに買わなければ、お土産にもできないということなのです。私の実家とかみさんの実家、そして職場でお世話になっている方へ少しずつ買って帰りました。我が家は、十分そのおいしさを味わい、残りは冷凍庫へ。

webページのCMギャラリーも拝見しましたが、中々素敵です。ローカル局だけでの放映なのでしょうね。販売されている場所が限定的なわけですから。

サンワ182ステーション 神石高原産品市場 えごま製品

食後の腹ごなしに、ぶらりとしていて、『えごま油』を発見しました。結構なお値段でしたが、某TV番組でえごま油の効能が紹介されて以来、地元のスーパーでは、品切れが続いていて、買えなかったということを思い出し、「えいっ」と購入しました。合わせて、えごまソルトもね。

そして、数日後、スーパーでお得に販売されている「えごま油」を発見し、少しがっかりしたのでした。(品薄は解消されたみたいですね。)

ぼちぼち綴っていきます。

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帝釈峡トレッキングツアー 14

昼食はバイキングなのでした。

誰でしょう。「朝食のバイキングは食べ過ぎる」とか言っていたのに…

高原の風2


旅行前から、また、k-rvさんのブログを拝見する前から、チェックしていたお店でした。

『高原の風』は、道の駅「さんわ182ステーション」内にある、自然食レストランです。JAF割引でお手頃価格の昼食バイキングが食べられるのです。よくある、バイキングとは一味違うないようでした。50分間の制限時間は十分と思っていましたが、デザートを食べ、コーヒーを飲み終わる頃には、ちょうど50分経過していました。

高原の風4 高原の風3 高原の風1
高原の風8 高原の風9 高原の風5
高原の風11 高原の風7 高原の風6

宿泊地が同じだっただけに行きと帰りの経路は違いますが、k-rvさんの真似をしたみたいになってしまいました。とにかく、やっぱり食べ過ぎてしまうのは、小市民的サガでしょうか。帰りの道中は休み休み、ゆっくりと帰宅することとなりました。

ぼちぼち綴っていきます。

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帝釈峡トレッキングツアー 13

学校食堂って?!

学校食堂11

チェックアウトのリミット時間ぎりぎりまで粘ったのには訳がありました。実は、次の目的地の開店が午前11時だったから。
宿からだと、車で50分くらいなので、そこで開店待ちするよりは、宿でのんびりして過ごそうと・・・。

こちら、『学校食堂』は、廃校になった学校の跡地をギャラリー的に展示しているようです。学校給食そのものではないようですが、レストランとして、地元特産の神石高原牛の料理なども出しているとか。

で、着いてみて、今回は中の見学を断念したのでした。というのは、ケーキセットのなちょっとした喫茶メニューをいただいて、見学をと考えていたのですが、食事のメニューが中心で、そういう軽食的なものがなかったのでした。

学校食堂5 学校食堂15 学校食堂7

「見学のみですと、1人500円いただきます。」とのこと。それなら、中の見学はあきらめるしかないですね。

しかし、図々しく外の見学だけは少しだけさせていただきましたよ。
学校食堂7 学校食堂8 学校食堂12
学校食堂13 学校食堂14 学校食堂2

校庭には、ポニー&ヤギさんが飼われていました。駐車場所の車止めには、ハードルが・・・
自分の子供の頃の小学校にもあった記憶があるのですが、北緯○○度○分・東経○○度○分と書いた標識とか、なんとなく懐かしさを感じました。

学校食堂3 学校食堂6 学校食堂4

少し離れた場所に学校の跡地であることの石碑。そして、卒業記念に作ったであろう軽石を彫ったレリーフ的なものがありました。

で、これはなんだと思いますか?

学校食堂9 学校食堂10

窓に埋め込まれた丸い形のプレートですが、こちらの正体はというと、

学校食堂1

室内のストーブの煙突の穴なんですね。(多分、そうだと思う・・・)

できれば中も見学したかったのですが、昼食はこの先の道の駅のレストランでと決めていたものですから残念!!

ぼちぼち綴っていきます。

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帝釈峡トレッキングツアー 12

朝食もGOOD!そして思い出の印に…

養浩荘朝食1

朝食もk-rvさんのブログにありましたように、十分な内容でした。(確かに鮭は冷たかったですね。)下手に食べ過ぎてしまう、朝食バイキングよりも私たちにはあっていました。

養浩荘朝食2 養浩荘朝食3 養浩荘朝食4

朝食後も、ゆっくりと過ごし、チェックアウトのリミット10時ギリギリの出発です。
何を思ったのか、旅の印にと、庭先に数多く植えてあったギボウシの苗を販売していたので、購入したのでした。

ギホウシ2 ギホウシ1 ギホウシ3

あまり日の当たらない場所でも育つようなので、我が家の庭の片隅に植えるには最適かと・・・

ぼちぼち綴っていきます。

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帝釈峡トレッキングツアー 11

養浩荘夕食2
夕食は、ブランド地鶏の塩鍋を中心に

かみさんの、太い足が写り込んでしまってしまって、失礼しました。
k-rvさんのブログの食事内容とほぼ同じでしょう。1泊2食5000円の食事とは思えない、かなりのクォリティーでした。

養浩荘夕食9  養浩荘夕食3 養浩荘夕食4
養浩荘夕食5 養浩荘夕食6 養浩荘夕食7

もちろん、ビールだけでは足らずに日本酒と梅酒を頼んでしまった私たち、もうとまりません。追加の料理も注文したりして・・・

養浩荘夕食12 養浩荘夕食11 養浩荘夕食10

で、その間に、さらにさらに、もう1品天ぷらもついていましたという事実。(ちゃんとk-rvさんのブログにあったのにネ)

あーあ、食べ過ぎ、飲みすぎですね。そして、〆に雑炊でとどめか・・・と思いきやデザートがやってきたのです。

養浩荘夕食13 養浩荘夕食15 養浩荘夕食16

疲れと日本酒の酔いで、夜は熟睡したのでした。

ぼちぼち綴っていきます。

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プロフィール

kyudenkun2013

Author:kyudenkun2013
      
重い腰を上げて、
超初心者のブログを
スタートさせました。
愛車『給電くん』との
いろんなことについて
書いていきたいと思い
ます。

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