愛媛2泊3日城めぐりの旅 2
深夜のフェリーで松山へ

地元下関市から愛媛へのアプローチとして、今回はフェリーを選びました。最初、北九州市小倉から松山行きのフェリーを考えていたのですが、約7時間かかり、料金が結構な金額になるということが分かり、山口県の東部にある柳井市の柳井港から三津浜港へのフェリーを利用することにしました。

このフェリーであれば、港まで約2時間余り(小倉だと約1時間)の運転が必要ですが、四国までなんと2時間半です。前日に出発して、船中泊というパターンではなく、仕事終わりで積み込み夕食の後、4時間程度寝る時間を確保した後、深夜の出発ということになりました。復路も往復割引で少しだけお得になり、四国には丸々2泊する行程を計画することができました。


久しぶりに利用する防予フェリーです。予想した通り、横になれるスペースには、定番の茶色の枕が用意されていました。車からキャンプ&車中泊用のシュラフとブランケットを持ち込み、小一時間仮眠をとることもできました。船からは夜明けの瀬戸内海を眺めることができました。いよいよ丸々3日間の旅の始まりです。

ぼちぼち綴っていきます。

地元下関市から愛媛へのアプローチとして、今回はフェリーを選びました。最初、北九州市小倉から松山行きのフェリーを考えていたのですが、約7時間かかり、料金が結構な金額になるということが分かり、山口県の東部にある柳井市の柳井港から三津浜港へのフェリーを利用することにしました。



このフェリーであれば、港まで約2時間余り(小倉だと約1時間)の運転が必要ですが、四国までなんと2時間半です。前日に出発して、船中泊というパターンではなく、仕事終わりで積み込み夕食の後、4時間程度寝る時間を確保した後、深夜の出発ということになりました。復路も往復割引で少しだけお得になり、四国には丸々2泊する行程を計画することができました。





久しぶりに利用する防予フェリーです。予想した通り、横になれるスペースには、定番の茶色の枕が用意されていました。車からキャンプ&車中泊用のシュラフとブランケットを持ち込み、小一時間仮眠をとることもできました。船からは夜明けの瀬戸内海を眺めることができました。いよいよ丸々3日間の旅の始まりです。



ぼちぼち綴っていきます。



