GW東北ツアー 28
GW東北ツアー 27
矢祭町という場所にある吊橋を訪れて 2

「あゆのつりはし」を渡って「夢想滝」へ向かう道すがら、素敵なお地蔵様?を見かけました。

「おりこうさん」なんて言葉、最近は使わなくなったなぁ。


他にも「合格さん」なんて縁起物のお地蔵様?がありました。


滝の近くは中々険しかったです。
ぼちぼち綴っていきます。

「あゆのつりはし」を渡って「夢想滝」へ向かう道すがら、素敵なお地蔵様?を見かけました。

「おりこうさん」なんて言葉、最近は使わなくなったなぁ。




他にも「合格さん」なんて縁起物のお地蔵様?がありました。




滝の近くは中々険しかったです。
ぼちぼち綴っていきます。




GW東北ツアー 26
GW東北ツアー 25
朝の南湖公園

白河を出る前に一応立ち寄っておこうと目指したのは、「南湖公園」。なんでも日本最古の公園とのこと。


しかし、雨の中うろうろしてみるのも限界で、数枚写真を撮影ただけでて先を急ぎました。

放射線測定値を表示してあるなんて、福島県ならではでしょうか。
ぼちぼち綴っていきます。

白河を出る前に一応立ち寄っておこうと目指したのは、「南湖公園」。なんでも日本最古の公園とのこと。






しかし、雨の中うろうろしてみるのも限界で、数枚写真を撮影ただけでて先を急ぎました。

放射線測定値を表示してあるなんて、福島県ならではでしょうか。
ぼちぼち綴っていきます。




GW東北ツアー 24
ホテルで熟睡

いろいろ立ち寄りつつ、雨の中、本日の宿「カーサホテル新白河」にたどり着いたのは11時過ぎでした。

とてもきれいで快適でした。ただ、お風呂で汗を流し、寝て起きるだけの宿としては、せっかくの駅前の場所てしたし、少々もったいなかったかも。ただ、息子は私のいびきの被害を受けなかったのでそれは幸いだったでしょう。

ぼちぼち綴っていきます。


いろいろ立ち寄りつつ、雨の中、本日の宿「カーサホテル新白河」にたどり着いたのは11時過ぎでした。

とてもきれいで快適でした。ただ、お風呂で汗を流し、寝て起きるだけの宿としては、せっかくの駅前の場所てしたし、少々もったいなかったかも。ただ、息子は私のいびきの被害を受けなかったのでそれは幸いだったでしょう。



ぼちぼち綴っていきます。




GW東北ツアー 23
夕食は、『麵次郎』にて伊達鶏をいただく!


白河までの途中、夕食時に立ち寄ったのは『麵次郎』というお店。福島県伊達市にありました。

無性にラーメンが食べたかったのですが、メニューを見て食べることにしたのは、伊達鶏の親子丼。この地域のブランド鶏のようです。息子は、伊達鶏ラーメン。別皿で伊達鶏がやってきました。

歯ごたえがあってなかなかのお味。ただ、「伊達鶏ですよ。」って言われなきゃ、味オンチの私には伊達鶏のありがたみは、感じないかもしれません。
二郎、と次郎を勘違いして、インスパイア系と思うことはなかったと伝えておきます。
ぼちぼち綴っていきます。




白河までの途中、夕食時に立ち寄ったのは『麵次郎』というお店。福島県伊達市にありました。

無性にラーメンが食べたかったのですが、メニューを見て食べることにしたのは、伊達鶏の親子丼。この地域のブランド鶏のようです。息子は、伊達鶏ラーメン。別皿で伊達鶏がやってきました。

歯ごたえがあってなかなかのお味。ただ、「伊達鶏ですよ。」って言われなきゃ、味オンチの私には伊達鶏のありがたみは、感じないかもしれません。
二郎、と次郎を勘違いして、インスパイア系と思うことはなかったと伝えておきます。
ぼちぼち綴っていきます。




GW東北ツアー 22
蔵王温泉でトラブル発生!

今夜の宿は、福島県白河市。そこまでの道中、ぜひ寄りたいと思って立ち寄ったのは蔵王温泉です。

利用することにしたのは、料金が比較的格安の「源七の湯」。一人当たりの利用料が450円であることに加えて、当時はJAFの割引も適用されました。(多分一人50円分)

西日本に住んでいる私たちには珍しい、強酸性の硫黄臭のある掛け流しの温泉でした。広い露天風呂もゆったりとして良かったです。

風呂上りに、さくらんぼサイダーで水分補給。山形限定でしょうか。
良い気分で、車に乗り込もうと荷物を積み込む際にトラブルに気づきました。ドアポケットからボタボタと液体がこぼれているのです。
「何かこぼしたっけ?…」

原因を追究して、たどり着いた結論は、そこに収納してあったファブリーズ。どうやら標高の高い蔵王温泉(880M)にて、気圧の関係でファブリーズの容器が破裂したのでした。登山の際、スナック菓子などの袋がパンパンに膨らんだ経験から推理しました。
ま、変な臭いのするものでなくて良かったです。
ぼちぼち綴っていきます。


今夜の宿は、福島県白河市。そこまでの道中、ぜひ寄りたいと思って立ち寄ったのは蔵王温泉です。



利用することにしたのは、料金が比較的格安の「源七の湯」。一人当たりの利用料が450円であることに加えて、当時はJAFの割引も適用されました。(多分一人50円分)


西日本に住んでいる私たちには珍しい、強酸性の硫黄臭のある掛け流しの温泉でした。広い露天風呂もゆったりとして良かったです。

風呂上りに、さくらんぼサイダーで水分補給。山形限定でしょうか。
良い気分で、車に乗り込もうと荷物を積み込む際にトラブルに気づきました。ドアポケットからボタボタと液体がこぼれているのです。
「何かこぼしたっけ?…」

原因を追究して、たどり着いた結論は、そこに収納してあったファブリーズ。どうやら標高の高い蔵王温泉(880M)にて、気圧の関係でファブリーズの容器が破裂したのでした。登山の際、スナック菓子などの袋がパンパンに膨らんだ経験から推理しました。
ま、変な臭いのするものでなくて良かったです。
ぼちぼち綴っていきます。




GW東北ツアー 21
山形鉄道フラワー長井線

それ程、鉄道マニアというわけではないのですが、珍しい路線の始発駅の近くを通りましたので立ち寄った次第です。

山形鉄道は、かつての国鉄改革に伴い、長井線という路線を引き継いだ第三セクターの会社とのこと。立ち寄った「荒砥駅」はその長井線の始発もしくは終点の駅ということになります。



駅舎には、見事なステンドグラスがありました。また、第三セクターらしい、かわいいラッピング車両を2種類見ることができました。

乗降客の中に「山形県立荒砥高等学校」の学生がいらっしゃるらしく、その新入生に向けてのメッセージが駅舎の中に掲示してあったのが印象的でした。

ぼちぼち綴っていきます。

それ程、鉄道マニアというわけではないのですが、珍しい路線の始発駅の近くを通りましたので立ち寄った次第です。



山形鉄道は、かつての国鉄改革に伴い、長井線という路線を引き継いだ第三セクターの会社とのこと。立ち寄った「荒砥駅」はその長井線の始発もしくは終点の駅ということになります。




駅舎には、見事なステンドグラスがありました。また、第三セクターらしい、かわいいラッピング車両を2種類見ることができました。

乗降客の中に「山形県立荒砥高等学校」の学生がいらっしゃるらしく、その新入生に向けてのメッセージが駅舎の中に掲示してあったのが印象的でした。



ぼちぼち綴っていきます。



