鹿児島&桜島 1泊2日くるま旅 13
温泉につかって、夜は熟睡

国民宿舎に併設の温泉施設「桜島マグマ温泉」は、掛け流しの温泉ですが、残念ながら高温の為、加水してあるとの事。夜間の利用だったので、浴槽からの夜景を楽しみましたが、明るい時間帯なら絶景を楽しむことができたことと思います。
動画で施設の様子が見られます。
私たちが、利用するときに、女湯の方でちょっとしたトラブルがありました。料金を払って利用しようとしたのですが、係の方がいらっしゃらないのです。しばらく待っていると、中から出てこられ、「女湯の温泉は少し湯が少ないけれど、いい?」と言われました。どうやら、子どもが間違って風呂の栓を抜いちゃったらしいのです。かみさんが入った時は、利用できるギリギリの量だったみたいです。そんなこともありますね。すぐに復旧できるということが、掛け流しの温泉である証拠ということでしょう。
足湯もなかなか良かったですが、やっぱり温泉にしっかりつかって疲れを癒すのは長旅には不可欠ですね。風呂上り後、ぽかぽかの体で『給電くん』にて宿泊の準備をし、ぐっすり眠ることができました。
ぼちぼち綴っていきます。

国民宿舎に併設の温泉施設「桜島マグマ温泉」は、掛け流しの温泉ですが、残念ながら高温の為、加水してあるとの事。夜間の利用だったので、浴槽からの夜景を楽しみましたが、明るい時間帯なら絶景を楽しむことができたことと思います。
動画で施設の様子が見られます。
私たちが、利用するときに、女湯の方でちょっとしたトラブルがありました。料金を払って利用しようとしたのですが、係の方がいらっしゃらないのです。しばらく待っていると、中から出てこられ、「女湯の温泉は少し湯が少ないけれど、いい?」と言われました。どうやら、子どもが間違って風呂の栓を抜いちゃったらしいのです。かみさんが入った時は、利用できるギリギリの量だったみたいです。そんなこともありますね。すぐに復旧できるということが、掛け流しの温泉である証拠ということでしょう。
足湯もなかなか良かったですが、やっぱり温泉にしっかりつかって疲れを癒すのは長旅には不可欠ですね。風呂上り後、ぽかぽかの体で『給電くん』にて宿泊の準備をし、ぐっすり眠ることができました。
ぼちぼち綴っていきます。



