『給電くん』事故の修理の顛末 1
追突事故なので、責任比率は10対0

(再びこの写真にて失礼します。)
旅行から帰宅して結構時がたち、実は、『給電くん』は無事修理を終えて、我が家に帰ってきています。ただ、事故に遭うなんて災難はめったにあってほしくない事なので少しだけこのブログで紹介したいと思います。
帰宅途中と翌日、さっそく相手方の保険会社さんから連絡をいただきました。自分の車の保険も相手の保険会社も東京海上日動さんでしたので、とてもていねいに対応してくださいました。
責任比率については、「追突事故なので、責任比率は10対0」とのこと。
ほぼ動いていなかった渋滞時に後ろからゴツンなので、もちろん、責任はないと思えますが、例えば、急ブレーキをかけた車に追突したときとかどうなんだろう?その場合も安全な車間距離が問題になるのかな?
いずれにしろ、こちらのふところは痛まず、きちんと修理の対応をしてくださるということなので安心しました。
ただただ、少々面倒なのは、『給電くん』が市販のエブリィバンではないということ。いろいろと骨を折ってもらうことになりました。
ぼちぼち綴っていきます。

(再びこの写真にて失礼します。)
旅行から帰宅して結構時がたち、実は、『給電くん』は無事修理を終えて、我が家に帰ってきています。ただ、事故に遭うなんて災難はめったにあってほしくない事なので少しだけこのブログで紹介したいと思います。
帰宅途中と翌日、さっそく相手方の保険会社さんから連絡をいただきました。自分の車の保険も相手の保険会社も東京海上日動さんでしたので、とてもていねいに対応してくださいました。
責任比率については、「追突事故なので、責任比率は10対0」とのこと。
ほぼ動いていなかった渋滞時に後ろからゴツンなので、もちろん、責任はないと思えますが、例えば、急ブレーキをかけた車に追突したときとかどうなんだろう?その場合も安全な車間距離が問題になるのかな?
いずれにしろ、こちらのふところは痛まず、きちんと修理の対応をしてくださるということなので安心しました。
ただただ、少々面倒なのは、『給電くん』が市販のエブリィバンではないということ。いろいろと骨を折ってもらうことになりました。
ぼちぼち綴っていきます。



