『給電くん』事故の修理の顛末 5
リアのドアも交換ということで…

(これも、昔の写真デス。)
追突によるダメージは結構大きかったようで、へこんでしまったバックドアは鈑金で対応するのではなく、パーツ交換することになったとのことでした。これも、キャリアフレームを取り付けていたのでその部分に衝撃が集中したということだとは思いますが・・。
修理工場から相談されたのは、「丸ごと交換なので、貼ってあるシールやAUTO-ONE CAMPERのロゴなどは元に戻せませんがどうしましょうか。」ということ。
普通なら、「ま、仕方ないか」とあきらめるところですが、「くるま旅クラブのステッカーは、貼っておきたいしなぁ」とか、「せっかくの『給電くん』なのに…」とか思案してあきらめきれない気持ちもありました。そこで、給電くんの販売元である、オートワンさんに問い合わせると、実費でAUTOONE CAMPERのロゴマークとJRVAのシールは送ってくださるとのこと。さらに、くるま旅クラブのステッカーも追加販売していることが分かったのでそちらに注文することになりました。

さらにさらに、修理工場の方で、「給電くん」と「最大積載量200kg」というオレンジのシールについては、そういうシールを作ってくれる会社に発注したとのこと。(オートワンさんに手配しても良かったのかもしれませんが、すでにやってくださっていました。)すべて保険の補償の範囲ということで手出しなしでやっていただけるということになりました。
本当にていねいに対応していただきました。
かくして、元通りになった給電くんが戻ってきたのでした。
ぼちぼち綴っていきます。

(これも、昔の写真デス。)
追突によるダメージは結構大きかったようで、へこんでしまったバックドアは鈑金で対応するのではなく、パーツ交換することになったとのことでした。これも、キャリアフレームを取り付けていたのでその部分に衝撃が集中したということだとは思いますが・・。
修理工場から相談されたのは、「丸ごと交換なので、貼ってあるシールやAUTO-ONE CAMPERのロゴなどは元に戻せませんがどうしましょうか。」ということ。
普通なら、「ま、仕方ないか」とあきらめるところですが、「くるま旅クラブのステッカーは、貼っておきたいしなぁ」とか、「せっかくの『給電くん』なのに…」とか思案してあきらめきれない気持ちもありました。そこで、給電くんの販売元である、オートワンさんに問い合わせると、実費でAUTOONE CAMPERのロゴマークとJRVAのシールは送ってくださるとのこと。さらに、くるま旅クラブのステッカーも追加販売していることが分かったのでそちらに注文することになりました。


さらにさらに、修理工場の方で、「給電くん」と「最大積載量200kg」というオレンジのシールについては、そういうシールを作ってくれる会社に発注したとのこと。(オートワンさんに手配しても良かったのかもしれませんが、すでにやってくださっていました。)すべて保険の補償の範囲ということで手出しなしでやっていただけるということになりました。
本当にていねいに対応していただきました。
かくして、元通りになった給電くんが戻ってきたのでした。
ぼちぼち綴っていきます。



