四国・高知ー丸亀ツアー 男3人旅 26
モネの池が四国にもあった…

宿泊地への時間の関係で、チェックポイントを取りこぼし、ちょっと戻り道をすることになったのですが、そのおかげで北川町の「モネの庭」マルモッタンを訪れることができました。

あまり、美術に詳しいわけではありませんが、モネの代表作「睡蓮」の情景にそっくりな名所が一時話題になったことがありました。調べてみるとそれは岐阜県関市にある「モネの池」だったのですが、この北川町の「モネの庭」は、モネ自身がフランス・ジヴェルニーで丹誠込めて作り上げた〈モネの庭〉を再現した庭とのこと。
ちょうど、長男がめざす「中岡慎太郎館」の近くなので、時間を取って立ち寄ることにしました。


見事な睡蓮の庭は見応えがあり、それ以外にも色とりどりの花の庭園が整備されていました。ただ、植物園ではないので無理かと思いますが、もう少し花の名前などのプレートなどが分かりやすく備えてあれば良いなと思いました。

この時は、2日後に倉敷の大原美術館で本物のモネの作品「睡蓮」を目にすることになろうとは、思いもよりませんでした。不思議な縁ですね。
ぼちぼち綴っていきます。

宿泊地への時間の関係で、チェックポイントを取りこぼし、ちょっと戻り道をすることになったのですが、そのおかげで北川町の「モネの庭」マルモッタンを訪れることができました。



あまり、美術に詳しいわけではありませんが、モネの代表作「睡蓮」の情景にそっくりな名所が一時話題になったことがありました。調べてみるとそれは岐阜県関市にある「モネの池」だったのですが、この北川町の「モネの庭」は、モネ自身がフランス・ジヴェルニーで丹誠込めて作り上げた〈モネの庭〉を再現した庭とのこと。
ちょうど、長男がめざす「中岡慎太郎館」の近くなので、時間を取って立ち寄ることにしました。






見事な睡蓮の庭は見応えがあり、それ以外にも色とりどりの花の庭園が整備されていました。ただ、植物園ではないので無理かと思いますが、もう少し花の名前などのプレートなどが分かりやすく備えてあれば良いなと思いました。



この時は、2日後に倉敷の大原美術館で本物のモネの作品「睡蓮」を目にすることになろうとは、思いもよりませんでした。不思議な縁ですね。
ぼちぼち綴っていきます。



