ふれあいパーク大原湖
湖のそばの高規格オートキャンプ場

こちらも視察ですが、ふれあいパーク大原湖というオートキャンプ場を訪れました。昨日紹介した無料のキャンプ場に比べれば、区画ごとに水道と電源がきちんと整備されたいわゆる高規格オートキャンプ場です。

訪れた時刻が、ちょうどチェックアウトからチェックインの合間でしたので、利用のグループは少なかったのですが、それほど盛況という感じではないと思います。やはり、5,650円という利用料金がネックかなと推察します。
付近には、こちらをはじめとして、十種ヶ峰ウッドパークとかせせらぎパーク鹿野キャンプ場などがあるのですが、こちらと同様に、軒並み1泊5,000円以上もします。最低でも夫婦二人で利用するのでなければ、利用に躊躇してしまう料金ですね。シーズンオフ割引とか連泊割引といったお得技で利用したことを思い出しました。

トイレは和式のみでしたが、シャワー室も整備されていました。レンタルのテントなどあるみたいで、そちら方面のサービスも充実しているのではないかと思います。
私たちは、今後も多分、利用目的で訪れることはないと思いますが、とりあえず情報としてお知らせしておきたいと思います。
ぼちぼち綴っていきます。

こちらも視察ですが、ふれあいパーク大原湖というオートキャンプ場を訪れました。昨日紹介した無料のキャンプ場に比べれば、区画ごとに水道と電源がきちんと整備されたいわゆる高規格オートキャンプ場です。



訪れた時刻が、ちょうどチェックアウトからチェックインの合間でしたので、利用のグループは少なかったのですが、それほど盛況という感じではないと思います。やはり、5,650円という利用料金がネックかなと推察します。
付近には、こちらをはじめとして、十種ヶ峰ウッドパークとかせせらぎパーク鹿野キャンプ場などがあるのですが、こちらと同様に、軒並み1泊5,000円以上もします。最低でも夫婦二人で利用するのでなければ、利用に躊躇してしまう料金ですね。シーズンオフ割引とか連泊割引といったお得技で利用したことを思い出しました。



トイレは和式のみでしたが、シャワー室も整備されていました。レンタルのテントなどあるみたいで、そちら方面のサービスも充実しているのではないかと思います。
私たちは、今後も多分、利用目的で訪れることはないと思いますが、とりあえず情報としてお知らせしておきたいと思います。
ぼちぼち綴っていきます。



