下関の歴史散策 9
亀山八幡宮

本日、写真撮影のために、もう一度亀山八幡宮を訪れました。先般訪れた時には、ちびっ子の奉納相撲大会が催されていました。夏には、そんなに大規模ではないですが、花火大会があり、少しだけ賑わいます。

歴史をひもとくと、結構由緒ある場所なのです。境内にはいろいろな像や石碑が設置されていてなかなかにぎやかです。


私なんかは、お参りにというよりは、こちらの亀山儀式殿が宴会場になっていますので、近くの春帆楼とともに、職場の忘年会・新年会や歓送迎会の会場として訪れることが多い場所です。

池があって、たくさんの亀がいるようです。(本日は池に見当たりませんでしたが。) 繁殖して増えているのでしょうか。自分が子供の頃から変わらぬ風景は、「鶴は千年亀は万年」というように、「亀が長寿」ということなのかもしれません。
盛りだくさんの物件なのに、中途半端な紹介になってしまいました。
ここのところ、アクセス数も減っていますし、下関市の紹介は、退屈だったようですね。ただ、長年下関市に暮らしている自分でさえも、じっくり見学したり調べたりする機会がなく、良い体験になりました。また新しい発見や小耳に挟んだネタがあれば紹介してみたいと思います。
ぼちぼち綴っていきます。

本日、写真撮影のために、もう一度亀山八幡宮を訪れました。先般訪れた時には、ちびっ子の奉納相撲大会が催されていました。夏には、そんなに大規模ではないですが、花火大会があり、少しだけ賑わいます。



歴史をひもとくと、結構由緒ある場所なのです。境内にはいろいろな像や石碑が設置されていてなかなかにぎやかです。




私なんかは、お参りにというよりは、こちらの亀山儀式殿が宴会場になっていますので、近くの春帆楼とともに、職場の忘年会・新年会や歓送迎会の会場として訪れることが多い場所です。



池があって、たくさんの亀がいるようです。(本日は池に見当たりませんでしたが。) 繁殖して増えているのでしょうか。自分が子供の頃から変わらぬ風景は、「鶴は千年亀は万年」というように、「亀が長寿」ということなのかもしれません。
盛りだくさんの物件なのに、中途半端な紹介になってしまいました。
ここのところ、アクセス数も減っていますし、下関市の紹介は、退屈だったようですね。ただ、長年下関市に暮らしている自分でさえも、じっくり見学したり調べたりする機会がなく、良い体験になりました。また新しい発見や小耳に挟んだネタがあれば紹介してみたいと思います。
ぼちぼち綴っていきます。



