静岡旅行 PART 2~親子男3人旅 その13
900kmのドライブは無理! で車中泊で仮眠

(もちろん、別の時の写真です。)
夕食後は、やはり少しずつ1日の疲れを感じ、「そろそろ仮眠をとっての休憩が必要だ」という状況になりました。
それで、「中国道に入ったら、SAで仮眠をとろう」という目標で車を走らせました。
今夜の車中泊場所は、西宮名塩SA。相変わらず夜のSAはエンジンをかけて仮眠をとるトラックがたくさんいます。「一応、寒くて死にそうになったら、エンジンをかけることも考えよう」という感じで、エンジンを停止し、息子たちは下に、私は給電くんのポップアップスペースで仮眠をとりました。

(こちらも、別の時の写真です。)
かみさんとの旅行の際は、いかにも「車中泊しています。」という感じが嫌なので、SAでの車中泊の際は、ポップアップルーフを上げないことが多かったのです。しかし、さすがに男3人ですから、下のフロアに川の字というわけにもいきません。私がポップアップルーフに退避してシュラフにくるまる事により、数時間の仮眠を快適にとることができました。
午後12時頃にシュラフに入り、「ああ、少し寒いなぁ」という感じで目覚めたのは午前3時でした。
ドライバー以外はうつらうつらして過ごせば良いのですから、私が「運転できる」となれば、それで仮眠タイムは終了です。下の2人もそろそろ寒さを感じてエンジンをかけようかというタイミングだったみたいです。
こんな風に、仮眠タイムを即座に快適に確保できるわけです。やはり、長距離ドライブの際には、『給電くん』はとても頼りになるのでした。
ぼちぼち綴っていきます。

(もちろん、別の時の写真です。)
夕食後は、やはり少しずつ1日の疲れを感じ、「そろそろ仮眠をとっての休憩が必要だ」という状況になりました。
それで、「中国道に入ったら、SAで仮眠をとろう」という目標で車を走らせました。
今夜の車中泊場所は、西宮名塩SA。相変わらず夜のSAはエンジンをかけて仮眠をとるトラックがたくさんいます。「一応、寒くて死にそうになったら、エンジンをかけることも考えよう」という感じで、エンジンを停止し、息子たちは下に、私は給電くんのポップアップスペースで仮眠をとりました。

(こちらも、別の時の写真です。)
かみさんとの旅行の際は、いかにも「車中泊しています。」という感じが嫌なので、SAでの車中泊の際は、ポップアップルーフを上げないことが多かったのです。しかし、さすがに男3人ですから、下のフロアに川の字というわけにもいきません。私がポップアップルーフに退避してシュラフにくるまる事により、数時間の仮眠を快適にとることができました。
午後12時頃にシュラフに入り、「ああ、少し寒いなぁ」という感じで目覚めたのは午前3時でした。
ドライバー以外はうつらうつらして過ごせば良いのですから、私が「運転できる」となれば、それで仮眠タイムは終了です。下の2人もそろそろ寒さを感じてエンジンをかけようかというタイミングだったみたいです。
こんな風に、仮眠タイムを即座に快適に確保できるわけです。やはり、長距離ドライブの際には、『給電くん』はとても頼りになるのでした。
ぼちぼち綴っていきます。



