熊本県山鹿市3泊4日の旅 その11
2日目 米米惣門ツアーにて3 5/3(土)
3番手は、「せんべい工房」です。(見事な動画があったのでリンクさせていただきました。)
せんべいを焼くと言えば、手焼きせんべいを火にかけて、裏返して・・・
というイメージだったんですけどね。なんと「2秒でできます」の説明。
冗談でもなんでもなく本当に2秒でした。軽快な説明と手際の良さに脱帽です。また、自分で作った米せんべいもなかなか素朴な味わいで良かったです。

そして最後に「光専寺」というすぐそばのお寺へ。こちらは、熊本城築城の際、余った材木で作られたという歴史ある寺でそうです。こちらの蔵に山鹿のお米との深い関係が・・・

というわけで、山鹿の歴史に思いをはせながらの約1時間のツアー。堪能することができました。

菊池川の美しい風景を眺めながら、当時、米を船で運んだことや酒の仕込み樽を川原まで転がして洗っていたなんて話を思い出して、とても豊かな気持ちになりました。あ、マンホールもおしゃれで素敵でしたよ。
ツアーの参加料は500円なのですが、(案内の方は300円と言っていましたが)400円相当のお土産がもらえます。
「普段は選べないけど特別ね。」と言っていただいたので、お言葉に甘えて、私は迷わずお酒。かみさんは米せんべいをいただきました。

そして、ツアーの後、通りすがりに気になっていたお魚屋さんへ行き、
「このしろ寿司」と「いわしの甘露煮」そして、「鯵のお刺身」をゲットしたのでした。
ぼちぼち綴っていきます。

3番手は、「せんべい工房」です。(見事な動画があったのでリンクさせていただきました。)
せんべいを焼くと言えば、手焼きせんべいを火にかけて、裏返して・・・
というイメージだったんですけどね。なんと「2秒でできます」の説明。
冗談でもなんでもなく本当に2秒でした。軽快な説明と手際の良さに脱帽です。また、自分で作った米せんべいもなかなか素朴な味わいで良かったです。


そして最後に「光専寺」というすぐそばのお寺へ。こちらは、熊本城築城の際、余った材木で作られたという歴史ある寺でそうです。こちらの蔵に山鹿のお米との深い関係が・・・

というわけで、山鹿の歴史に思いをはせながらの約1時間のツアー。堪能することができました。



菊池川の美しい風景を眺めながら、当時、米を船で運んだことや酒の仕込み樽を川原まで転がして洗っていたなんて話を思い出して、とても豊かな気持ちになりました。あ、マンホールもおしゃれで素敵でしたよ。
ツアーの参加料は500円なのですが、(案内の方は300円と言っていましたが)400円相当のお土産がもらえます。
「普段は選べないけど特別ね。」と言っていただいたので、お言葉に甘えて、私は迷わずお酒。かみさんは米せんべいをいただきました。


そして、ツアーの後、通りすがりに気になっていたお魚屋さんへ行き、
「このしろ寿司」と「いわしの甘露煮」そして、「鯵のお刺身」をゲットしたのでした。



ぼちぼち綴っていきます。

