下関市豊田町「日野温泉」へ
こじんまりとした佇まいの秘湯

最近、仕事上のトラブルで精神的に参ることが多かったので、外に出ることでストレス解消を図っています。
かみさんとの別居も10ヶ月以上になり、あちらも多忙で私に付き合っている暇はないとのこと。本日も独りでのおでかけとなりました。
日野温泉は、タウン誌「トライアングル」の県内のワンコイン温泉の特集の中で見つけた温泉です。同じ下関市といっても、豊田町は我が家から小一時間の場所にあり、結構な遠出です。

泉質が素晴らしいのがその所以ですが、秘湯と言っても、山奥にあるわけではなく、街中にあるものの本道から外れた分かりにくい場所にあるという意味のようです。
実は、豊田町には道の駅「ホタル街道西ノ市」という場所があり、そこに温泉施設があるので、そちらは利用したこともあったのですが、日野温泉のことは知りませんでした。

道の駅の温泉施設の方は、露天風呂やサウナもある本格的な施設ですが、こちらは、洗い場が2名分。浴槽も4人も入ればいっぱいな感じです。ただし、入浴料は下関市民は300円と格安です。

ナビの案内には、「華山温泉」と表示されていました。近くの華山のふもとの温泉という位置づけでしょうか。利用開始時間の11時を目指して訪れました。少し早かったのですが、「もう沸いているので、どうぞ。」と言われ、先客がいらっしゃいました。お互い無言で温泉の湯をじっくり楽しみました。
PH高めの、あのぬるぬるとした感じの温泉です。美肌の湯というやつでしょうか。源泉の温度の関係で加温しているとのことでした。
風呂あがり、休憩室では地元の方が和気あいあいと盛り上がっていらっしゃいました。受付の方が、「お茶を入れますから、ゆっくりしてらっしゃい」と言ってくださったのですが、アウェーな感じがたまらないので、遠慮させていただきました。
ぼちぼち綴っていきます。

最近、仕事上のトラブルで精神的に参ることが多かったので、外に出ることでストレス解消を図っています。
かみさんとの別居も10ヶ月以上になり、あちらも多忙で私に付き合っている暇はないとのこと。本日も独りでのおでかけとなりました。
日野温泉は、タウン誌「トライアングル」の県内のワンコイン温泉の特集の中で見つけた温泉です。同じ下関市といっても、豊田町は我が家から小一時間の場所にあり、結構な遠出です。



泉質が素晴らしいのがその所以ですが、秘湯と言っても、山奥にあるわけではなく、街中にあるものの本道から外れた分かりにくい場所にあるという意味のようです。
実は、豊田町には道の駅「ホタル街道西ノ市」という場所があり、そこに温泉施設があるので、そちらは利用したこともあったのですが、日野温泉のことは知りませんでした。



道の駅の温泉施設の方は、露天風呂やサウナもある本格的な施設ですが、こちらは、洗い場が2名分。浴槽も4人も入ればいっぱいな感じです。ただし、入浴料は下関市民は300円と格安です。

ナビの案内には、「華山温泉」と表示されていました。近くの華山のふもとの温泉という位置づけでしょうか。利用開始時間の11時を目指して訪れました。少し早かったのですが、「もう沸いているので、どうぞ。」と言われ、先客がいらっしゃいました。お互い無言で温泉の湯をじっくり楽しみました。
PH高めの、あのぬるぬるとした感じの温泉です。美肌の湯というやつでしょうか。源泉の温度の関係で加温しているとのことでした。
風呂あがり、休憩室では地元の方が和気あいあいと盛り上がっていらっしゃいました。受付の方が、「お茶を入れますから、ゆっくりしてらっしゃい」と言ってくださったのですが、アウェーな感じがたまらないので、遠慮させていただきました。
ぼちぼち綴っていきます。



