極上の音楽空間を寝室へ 2
Panasonic SC-UA7がやってきた 2
自分にとってステレオスピーカーというと、LとRの2本1組というパターンが常識だったのですが、次第にスピーカーの数も増えて、5.1chサラウンドなんていうシステムも出現しましたね。(もちろん、遠い昔にも4CHシステムというのが存在していましたが…)

そういう経験を踏まえて、1台のスピーカーで「180度サウンドで空間を包みこむ」という、この製品のセールスポイントが気になりました。
AIのスマートスピーカーは別に考えても、結構、最近のBluetooth Speakerは1台でステレオというのが定番ですね。ただ、この製品のようにリビングに設置する仕様の大型製品は見当たりません。
実際のところ、安価な製品ではないだけに、「この製品のサウンドを体感してみたい」と、ショーネームや家電量販店での視聴を検討しました。ただ、自分の出来得る範囲では視聴はできそうになかったので、今回の購入は賭けだったのです。
1本のスピーカーが表現するという「空間を包みこむ180度サウンド」は未体験でしたが、中々のモノでした。無論、「ハイレゾサウンド」とか、ソースの音質へのこだわりなどいろいろあるにはあると思うのですが、純粋にスピーカーからのサウンドは私を満足させるレベルでした。(もしかすると、私の耳がポンコツという噂はあります。(笑))
とにかく、あんまり世間に出回っていないこの機器とその周辺のレポートをもう少しだけさせてください。
ぼちぼち綴っていきます。

そういう経験を踏まえて、1台のスピーカーで「180度サウンドで空間を包みこむ」という、この製品のセールスポイントが気になりました。
AIのスマートスピーカーは別に考えても、結構、最近のBluetooth Speakerは1台でステレオというのが定番ですね。ただ、この製品のようにリビングに設置する仕様の大型製品は見当たりません。
実際のところ、安価な製品ではないだけに、「この製品のサウンドを体感してみたい」と、ショーネームや家電量販店での視聴を検討しました。ただ、自分の出来得る範囲では視聴はできそうになかったので、今回の購入は賭けだったのです。
1本のスピーカーが表現するという「空間を包みこむ180度サウンド」は未体験でしたが、中々のモノでした。無論、「ハイレゾサウンド」とか、ソースの音質へのこだわりなどいろいろあるにはあると思うのですが、純粋にスピーカーからのサウンドは私を満足させるレベルでした。(もしかすると、私の耳がポンコツという噂はあります。(笑))
とにかく、あんまり世間に出回っていないこの機器とその周辺のレポートをもう少しだけさせてください。
ぼちぼち綴っていきます。



