Joyfullの新メニューを味わう
しんけんハンバーグ

先日久しぶりに朝から息子たちと訪れました。いつものモーニングメニューで軽く食べようと思っていたのですが、注目したのは「しんけんハンバーグ」。新メニューらしい。
奇妙なネーミングについてチェックすると、Joyfullの本社のある大分の方言である「しらしんけん」⇒「一生懸命」に由来するのだとか。てっきり「しんけん」=「真剣」と考えた私は、「なんでわざわざひらがなで表記するのかな」と不思議に思ったのですが、納得です。
牛肉100パーセントで赤身を増量、200gとボリュームのあるハンバーグはシンプルにオニオン・和風醤油・デミグラスの3種のソースから選んだ味付けでいただくことができます。付け合わせには、定番のフライドポテトに加え、肉汁まみれになったキャベツがなかなか良い味を出していました。(好みには個人差があるとは思います。)

メニューには、ハンバーグ2枚の設定も有り、別々にソースが選べるようでした。長男はそれを選んだのですが、かなりの量に「食べ過ぎたー」と後悔していました。私的にもシングルで十分でしたね。
たまには行かないと、新登場したメニューを味わうことができません。庶民の味方のファミレスJoyfulには今後も最低でも月2回程度は訪れることと思います。
ぼちぼち綴っていきます。

先日久しぶりに朝から息子たちと訪れました。いつものモーニングメニューで軽く食べようと思っていたのですが、注目したのは「しんけんハンバーグ」。新メニューらしい。
奇妙なネーミングについてチェックすると、Joyfullの本社のある大分の方言である「しらしんけん」⇒「一生懸命」に由来するのだとか。てっきり「しんけん」=「真剣」と考えた私は、「なんでわざわざひらがなで表記するのかな」と不思議に思ったのですが、納得です。
牛肉100パーセントで赤身を増量、200gとボリュームのあるハンバーグはシンプルにオニオン・和風醤油・デミグラスの3種のソースから選んだ味付けでいただくことができます。付け合わせには、定番のフライドポテトに加え、肉汁まみれになったキャベツがなかなか良い味を出していました。(好みには個人差があるとは思います。)

メニューには、ハンバーグ2枚の設定も有り、別々にソースが選べるようでした。長男はそれを選んだのですが、かなりの量に「食べ過ぎたー」と後悔していました。私的にもシングルで十分でしたね。
たまには行かないと、新登場したメニューを味わうことができません。庶民の味方のファミレスJoyfulには今後も最低でも月2回程度は訪れることと思います。
ぼちぼち綴っていきます。



