銭湯めぐり 第3弾
広い湯舟に独りで入る!

息子がひとりで車中泊旅行に出かけているので、何ともフリーな気分の週末。夕方仕事を終え、前々から行ってみようと思っていた銭湯「噴泉湯」を訪れました。

下関市役所が近くにある唐戸地区のはずれにあるのですが、現地に行ってみると、駐車場もあるのでこれなら立ち寄りやすいと感激。こちらも、下関市公衆浴場組合の回数兼が共通で使えるのでそれを利用します。

金融日の午後7時前後だったと思うのですが、ちょうど、3名のお客さんが出るタイミングで、広い湯舟と洗い場を独占する形となりました。(写真はさすがに撮れませんでしたが、次回機会があればチャレンジするかも!)
奥に釜ぶろというサウナ的なスペースもあり、そちらを利用している方がいらっしゃってその方はそのまま水風呂エリアへ。私はサウナは持病の高血圧の関係で利用しないのですが、ちょっとだけのぞいてみました。人がいなかったからかもしれませんが、こちらも結構広々したスペースで、なかなか奥が深いと感動しました。
いつもたくさんの人でにぎわっている銭湯でしたので本日はちょっとお得な気分でした。実家というか下関駅と我が家の中間地点にある絶好の場所なので、前回紹介した「弁天湯」とともに、時々利用することになりそうです。
ぼちぼち綴っていきます。

息子がひとりで車中泊旅行に出かけているので、何ともフリーな気分の週末。夕方仕事を終え、前々から行ってみようと思っていた銭湯「噴泉湯」を訪れました。



下関市役所が近くにある唐戸地区のはずれにあるのですが、現地に行ってみると、駐車場もあるのでこれなら立ち寄りやすいと感激。こちらも、下関市公衆浴場組合の回数兼が共通で使えるのでそれを利用します。

金融日の午後7時前後だったと思うのですが、ちょうど、3名のお客さんが出るタイミングで、広い湯舟と洗い場を独占する形となりました。(写真はさすがに撮れませんでしたが、次回機会があればチャレンジするかも!)
奥に釜ぶろというサウナ的なスペースもあり、そちらを利用している方がいらっしゃってその方はそのまま水風呂エリアへ。私はサウナは持病の高血圧の関係で利用しないのですが、ちょっとだけのぞいてみました。人がいなかったからかもしれませんが、こちらも結構広々したスペースで、なかなか奥が深いと感動しました。
いつもたくさんの人でにぎわっている銭湯でしたので本日はちょっとお得な気分でした。実家というか下関駅と我が家の中間地点にある絶好の場所なので、前回紹介した「弁天湯」とともに、時々利用することになりそうです。
ぼちぼち綴っていきます。



