福岡 週末一人旅 その6
糸島酒造で日本酒を購入

朝早い時間に出発したものですから、時間調整が必要でしたが、思いがけない山道だったので、ちょうど販売所の開店時刻に到着しました。こんな時、ナビの到着予定時刻の表示があるので見通しが立ちます。便利な時代になったものです。

糸島に来たなら、ぜひ寄りたいと思っていたのは、白糸酒造。
残念だったのは、せっかく、蔵元にお邪魔したのですから、「こちらでしか手に入らないお酒はありますか?」との問いかけに、「近くの酒屋さんにあるものと同じです。」というそっけない答えが返ってきたこと。また、土日はあんぱんの販売があるのですが、開店直後でしたので、そちらもまだできていないということでした。
以前蔵開きで入手した「田中六五」というお酒がとてもおいしかったという記憶があるのですが、こちらは博多駅でしか取り扱っていないということでした。
そんなこんなで残念なこともありましたが、1升瓶を2本も荷台に載せて、きままなひとり旅は続くのでした。
ぼちぼち綴っていきます。

朝早い時間に出発したものですから、時間調整が必要でしたが、思いがけない山道だったので、ちょうど販売所の開店時刻に到着しました。こんな時、ナビの到着予定時刻の表示があるので見通しが立ちます。便利な時代になったものです。



糸島に来たなら、ぜひ寄りたいと思っていたのは、白糸酒造。
残念だったのは、せっかく、蔵元にお邪魔したのですから、「こちらでしか手に入らないお酒はありますか?」との問いかけに、「近くの酒屋さんにあるものと同じです。」というそっけない答えが返ってきたこと。また、土日はあんぱんの販売があるのですが、開店直後でしたので、そちらもまだできていないということでした。
以前蔵開きで入手した「田中六五」というお酒がとてもおいしかったという記憶があるのですが、こちらは博多駅でしか取り扱っていないということでした。
そんなこんなで残念なこともありましたが、1升瓶を2本も荷台に載せて、きままなひとり旅は続くのでした。
ぼちぼち綴っていきます。



