吉見温泉センター
久しぶりの温泉です。

病院の近くの銭湯が良いを思いついたのは、なかなかの名案でした。ただし、10日に1回ほど定休日があり、その日の風呂をどうするかを考えた時に、かみさんが思いついたのは、これまた病院から車で数分の場所にある吉見温泉という場所でした。

この場所は、子供らが小さかった頃、育児が大変なかみさんの負担軽減も兼ねて、私が上の子をよく連れて行って半日ばかり過ごしていた温泉でした。
多分、こちらを訪れるのは、20年以上ぶり。web検索して分かったのですが、創業50周年とのこと。「お湯で勝負」の言葉通り、泉質はなかなか素晴らしい。源泉の温度がそれほど高くないので、加温してあるのですが、「源泉風呂」というのもあり、年中28℃の源泉も楽しめます。たしか長男だったと思うのですが、小さいころは皮膚が弱かったので、その治癒も考えてての来訪だったような気がします。

考えてみると、もう少し足を延ばせば、もう少し有名な川棚温泉というのもあります。下関市って、そういう意味ではお湯に不自由しない土地だなと感心した次第です。
ぼちぼち綴っていきます。

病院の近くの銭湯が良いを思いついたのは、なかなかの名案でした。ただし、10日に1回ほど定休日があり、その日の風呂をどうするかを考えた時に、かみさんが思いついたのは、これまた病院から車で数分の場所にある吉見温泉という場所でした。

この場所は、子供らが小さかった頃、育児が大変なかみさんの負担軽減も兼ねて、私が上の子をよく連れて行って半日ばかり過ごしていた温泉でした。
多分、こちらを訪れるのは、20年以上ぶり。web検索して分かったのですが、創業50周年とのこと。「お湯で勝負」の言葉通り、泉質はなかなか素晴らしい。源泉の温度がそれほど高くないので、加温してあるのですが、「源泉風呂」というのもあり、年中28℃の源泉も楽しめます。たしか長男だったと思うのですが、小さいころは皮膚が弱かったので、その治癒も考えてての来訪だったような気がします。

考えてみると、もう少し足を延ばせば、もう少し有名な川棚温泉というのもあります。下関市って、そういう意味ではお湯に不自由しない土地だなと感心した次第です。
ぼちぼち綴っていきます。



