美都温泉と三段峡1泊2日の旅 1
『RV-PARK 道の駅 阿武町』

先週土・日を利用して、ほたる観賞と三段峡観光に行ってきました。
車中泊の宿泊地は、昨年、まだ『給電くん』購入前の6月下旬に訪れた、美都温泉の湯元館です。
過去にもお知らせしていましたが、こちらには、今年5月に、『RV-PARK 美都温泉』がオープンしました。
で、今年こそはホタルの乱舞するする姿を観賞しようと、6月中旬の旅行計画と相成りました。
道中、山口県の萩しーまーとを経由して、国道191号線沿いにある、『RV-PARK 道の駅 阿武町』に立ち寄りました。
こちらも今年、4月にオープンしたものです。山口県では『RV-PARK たまがわ』に次いで、2番目のRV-PARKとなりました。

1台、1泊1,000円ということです。駐車スペースには、60分100円の電源Boxが整備してありました。
道の駅の一角に整備されたRV-PARKについて、かみさんが一言
「多分、このRV-PARK以外の駐車スペースにも車中泊の車はあるんだろうねぇ」
なにしろ、電源以外の施設については、すべて共用ですから、『なんとなく損した感じ?』はぬぐえないかも。
佐賀で、道の駅併設のキャンプ場に泊まりましたが、こちらは、炊事棟が利用可能で、キャンプ場ですから、調理や屋外での食事もOKなので、ちょっと違います。
しかし、車中泊目的での利用を原則として認めない向きの道の駅もあるようですから、現地公認で、安心して車中泊できるとすれば、RV-PARKは積極的に利用したいものです。
『給電くん』の場合、「サイドオーニングを出してその下でくつろぐ位はOK」とされましたし、こちらは、公共の駐車場ではNGの行為ですので、その点だけでも利用の価値ありです。
ぼちぼち綴っていきます。


先週土・日を利用して、ほたる観賞と三段峡観光に行ってきました。
車中泊の宿泊地は、昨年、まだ『給電くん』購入前の6月下旬に訪れた、美都温泉の湯元館です。
過去にもお知らせしていましたが、こちらには、今年5月に、『RV-PARK 美都温泉』がオープンしました。
で、今年こそはホタルの乱舞するする姿を観賞しようと、6月中旬の旅行計画と相成りました。
道中、山口県の萩しーまーとを経由して、国道191号線沿いにある、『RV-PARK 道の駅 阿武町』に立ち寄りました。
こちらも今年、4月にオープンしたものです。山口県では『RV-PARK たまがわ』に次いで、2番目のRV-PARKとなりました。


1台、1泊1,000円ということです。駐車スペースには、60分100円の電源Boxが整備してありました。
道の駅の一角に整備されたRV-PARKについて、かみさんが一言
「多分、このRV-PARK以外の駐車スペースにも車中泊の車はあるんだろうねぇ」
なにしろ、電源以外の施設については、すべて共用ですから、『なんとなく損した感じ?』はぬぐえないかも。
佐賀で、道の駅併設のキャンプ場に泊まりましたが、こちらは、炊事棟が利用可能で、キャンプ場ですから、調理や屋外での食事もOKなので、ちょっと違います。
しかし、車中泊目的での利用を原則として認めない向きの道の駅もあるようですから、現地公認で、安心して車中泊できるとすれば、RV-PARKは積極的に利用したいものです。
『給電くん』の場合、「サイドオーニングを出してその下でくつろぐ位はOK」とされましたし、こちらは、公共の駐車場ではNGの行為ですので、その点だけでも利用の価値ありです。
ぼちぼち綴っていきます。

