大きな買い物をした…懲りない物欲 1
離れていた一眼レフへの憧憬 1

恐縮です。またまた物欲&散財の話です。
しかも
となる予感がします。
タイトル写真に掲げたのは、SONYから発売される、ミラーレス・カメラの新製品。
なんと発売1ヶ月前のこの製品を先行予約してしまったのでした。

実は、カメラに関しては、「下手の横好き」というか「凝り性」なので、フィルムカメラ時代の過去には、自前で写真の現像や焼き付け作業をして自室を専用の簡易暗室にしていたほどでした。なので、自室に流し台がある訳なのですが・・・
しかし、写真の腕は一向に上がらなかったのですけど。

その頃は「MINOLTA」というメーカーのカメラである、α9000というカメラを愛用していました。今だに交換用のレンズ数本は家どこかにカメラケースと共にしまってあります。(カビがはえちゃってるかもしれませんが)
その後、カメラもデジタル記録の時代になりました。

その頃の記憶をたどると、先ほどのカメラには、こんなアクセサリーがいち早く試行的に用意されていたようです。その名も「スチルビデオバック」。いやはや歴史をひも解くと中々面白い。 (もちろんそれは入手していません…)
MINOLTAもKONICAと合併し、コニカミノルタとしてスタートしたわけですが、私の方はというと、その後しばらくは、新しいデジタル一眼を入手することなく、コンパクトデジカメをいろいろと使う時代が続いたのでした。
(本日の画像はネットからの借用です。ちょいちょいやってますが…。ごめんなさい。)
ぼちぼち綴っていきます。

恐縮です。またまた物欲&散財の話です。
しかも
「これは始まりに過ぎない・・・」
となる予感がします。
タイトル写真に掲げたのは、SONYから発売される、ミラーレス・カメラの新製品。
なんと発売1ヶ月前のこの製品を先行予約してしまったのでした。

実は、カメラに関しては、「下手の横好き」というか「凝り性」なので、フィルムカメラ時代の過去には、自前で写真の現像や焼き付け作業をして自室を専用の簡易暗室にしていたほどでした。なので、自室に流し台がある訳なのですが・・・
しかし、写真の腕は一向に上がらなかったのですけど。

その頃は「MINOLTA」というメーカーのカメラである、α9000というカメラを愛用していました。今だに交換用のレンズ数本は家どこかにカメラケースと共にしまってあります。(カビがはえちゃってるかもしれませんが)
その後、カメラもデジタル記録の時代になりました。

その頃の記憶をたどると、先ほどのカメラには、こんなアクセサリーがいち早く試行的に用意されていたようです。その名も「スチルビデオバック」。いやはや歴史をひも解くと中々面白い。 (もちろんそれは入手していません…)
MINOLTAもKONICAと合併し、コニカミノルタとしてスタートしたわけですが、私の方はというと、その後しばらくは、新しいデジタル一眼を入手することなく、コンパクトデジカメをいろいろと使う時代が続いたのでした。
(本日の画像はネットからの借用です。ちょいちょいやってますが…。ごめんなさい。)
ぼちぼち綴っていきます。



