一人旅 第2弾 ~いざ行橋へ 12
牡蠣のお土産を調達

腹ごしらえも済み、後は帰宅するだけですが、自宅へのお土産に牡蠣を調達して帰ることを考えていました。それで、簑島の牡蠣小屋のある販売所を訪れました。

天気も良くなったので、お昼時でしたし、たくさんの人で賑わっていました。牡蠣購入の際も少し待ちましたので、焼き牡蠣を楽しむとすると、少し待ち時間があったことと思います。
お店の名前がプリントされた上着を着た方がたくさんいて、焼き牡蠣を楽しんでいたので、「あれあれ?」と思ったのですが、お店で貸し出される上着だと言うことが分かり納得しました。
ざっくりトレイに入れられた牡蠣が1杯分で1,000円でした。スーパーで買う数倍の量はあると思いますし、「こんなに買うことはない」という位の量でした。多分20-30個はあったのではないかと思います。

自宅に持ち帰って、蒸し牡蠣の要領で調理しました。息子や別居しているかみさんと二男にもふるまったところ、とても美味しかったとの感想でした。
牡蠣三昧に満足です。
ぼちぼち綴っていきます。

腹ごしらえも済み、後は帰宅するだけですが、自宅へのお土産に牡蠣を調達して帰ることを考えていました。それで、簑島の牡蠣小屋のある販売所を訪れました。



天気も良くなったので、お昼時でしたし、たくさんの人で賑わっていました。牡蠣購入の際も少し待ちましたので、焼き牡蠣を楽しむとすると、少し待ち時間があったことと思います。
お店の名前がプリントされた上着を着た方がたくさんいて、焼き牡蠣を楽しんでいたので、「あれあれ?」と思ったのですが、お店で貸し出される上着だと言うことが分かり納得しました。
ざっくりトレイに入れられた牡蠣が1杯分で1,000円でした。スーパーで買う数倍の量はあると思いますし、「こんなに買うことはない」という位の量でした。多分20-30個はあったのではないかと思います。



自宅に持ち帰って、蒸し牡蠣の要領で調理しました。息子や別居しているかみさんと二男にもふるまったところ、とても美味しかったとの感想でした。
牡蠣三昧に満足です。
ぼちぼち綴っていきます。



