GW東北ツアー 13
朝食前に鶴岡公園を散策

いつもの生活習慣とはおそろしいもの。5時前に目覚めたので、貸し切りで、朝風呂に入ることができました。
で、本日はその後、朝食前に宿を出て散策した鶴岡公園の話。


とてもきれいに整備された公園で、朝の空気感がとても良かったです。

こちらは、鶴ケ岡城址に整備された公園なのですが、会津若松に鶴ケ城と呼ばれる城があり、このブログの編集の際に混乱してしまいました。こちらも行ってみたかったですけど、今回はルートから外れていたみたいです。

「雪の降る街を」の歌碑がありました。音が鳴る仕組みになっているようでしたが、残念ながら音は聴けませんでした。この山形県鶴岡市の降雪風景がこの曲のメロディーになったとのこと。昭和世代で私なんかはギリギリ知っている曲ですが、もちろん、息子は知りませんでした。


宿までの帰路、月山神社の大鳥居と庄内柿のモニュメントを発見し、撮影。頂に雪のある山々や限りなくまっすぐな道の風景も西日本の私たちには珍しく、新鮮な風景でした。
ぼちぼち綴っていきます。

いつもの生活習慣とはおそろしいもの。5時前に目覚めたので、貸し切りで、朝風呂に入ることができました。
で、本日はその後、朝食前に宿を出て散策した鶴岡公園の話。






とてもきれいに整備された公園で、朝の空気感がとても良かったです。



こちらは、鶴ケ岡城址に整備された公園なのですが、会津若松に鶴ケ城と呼ばれる城があり、このブログの編集の際に混乱してしまいました。こちらも行ってみたかったですけど、今回はルートから外れていたみたいです。



「雪の降る街を」の歌碑がありました。音が鳴る仕組みになっているようでしたが、残念ながら音は聴けませんでした。この山形県鶴岡市の降雪風景がこの曲のメロディーになったとのこと。昭和世代で私なんかはギリギリ知っている曲ですが、もちろん、息子は知りませんでした。






宿までの帰路、月山神社の大鳥居と庄内柿のモニュメントを発見し、撮影。頂に雪のある山々や限りなくまっすぐな道の風景も西日本の私たちには珍しく、新鮮な風景でした。
ぼちぼち綴っていきます。



