神宿る島へ 10
中津宮へ参拝

ここ宗像大島には中津宮があり、本土の宗像大社の辺津宮、沖の島の沖津宮の三社を宗像三宮と呼んでいるとのこと。

港近くにありますので、散歩の延長で参拝しました。
お宮の下の所には、中津宮とは別に七夕の織女社と牽牛社があり、なんと織女社の方は鎖を使って拝殿に上らなくてはならない仕様となっていました。牽牛の方もそこは位置の確認だけでお参りは遠慮させていただきましたけど。


来る8/7には七夕祭りというのがあるそうで、境内にはそのための飾りなのか、きらびやかな飾りがあってとてもきれいでした。


奥に湧水の場所が案内されていましたので、そちらにまでも足を伸ばして見学。


そしてさらには、境内の裏から軽いハイキング道でへ登山すれば、見晴らしの良い展望台までいけるというので、かみさんと挑戦しました。しかしながら、延々と続く上りの道中に途中で「もう限界・・・」と目的地に行くことを断念。日頃の運動不足がここで裏目に出てしまいました。しかし、メインは明日の遠望船ですから、ここで体力を消耗して体調を崩しては元も子もありませんので、潔く撤退した次第です。
ぼちぼち綴っていきます。

ここ宗像大島には中津宮があり、本土の宗像大社の辺津宮、沖の島の沖津宮の三社を宗像三宮と呼んでいるとのこと。



港近くにありますので、散歩の延長で参拝しました。
お宮の下の所には、中津宮とは別に七夕の織女社と牽牛社があり、なんと織女社の方は鎖を使って拝殿に上らなくてはならない仕様となっていました。牽牛の方もそこは位置の確認だけでお参りは遠慮させていただきましたけど。




来る8/7には七夕祭りというのがあるそうで、境内にはそのための飾りなのか、きらびやかな飾りがあってとてもきれいでした。






奥に湧水の場所が案内されていましたので、そちらにまでも足を伸ばして見学。






そしてさらには、境内の裏から軽いハイキング道でへ登山すれば、見晴らしの良い展望台までいけるというので、かみさんと挑戦しました。しかしながら、延々と続く上りの道中に途中で「もう限界・・・」と目的地に行くことを断念。日頃の運動不足がここで裏目に出てしまいました。しかし、メインは明日の遠望船ですから、ここで体力を消耗して体調を崩しては元も子もありませんので、潔く撤退した次第です。
ぼちぼち綴っていきます。



