二人旅から一人旅 10
十津川村にて 3 ~ 谷瀬の吊り橋

十津川村の名所の1つが「谷瀬の吊り橋」であり、公式ホームページの写真でも紹介してあります。こちらを訪れて、ぜひ渡ってみたいと思っていました。もし吊り橋の下のキャンプ場の利用ならば、夜間のライトアップの写真とか撮れるかなとか思っていましたが、それは宿泊場所の変更でかないませんでした。

しかし、昼に訪れての一往復で十分満足でした。かみさんはとても怖がっていました。「歳をとったということでしょうね。」年齢を感じずにはいられません。確かに身体を支える手すりがないというのは不安定なモノですね。下に敷いた板もグラグラしていて中々のスリルを味わいました。
かつては日本一の吊り橋だったということですが、その後いろいろと長い吊り橋が登場していますので、現在は国内ランキングは何位なのでしょうか。

ちなみに、通行の料金は無料です。ただ車を止めるのに村営の駐車場の駐車料金が500円かかります。生活のためのつり橋とのことですから、無料というのはありがたいですね。
「一度に20人まで」という制限があり、安全のためにもそれは守ってほしいところです。しかし、平日と言うことでお客さんもそんなにいなくて、じっくり楽しむことができました。
ぼちぼち綴っていきます。

十津川村の名所の1つが「谷瀬の吊り橋」であり、公式ホームページの写真でも紹介してあります。こちらを訪れて、ぜひ渡ってみたいと思っていました。もし吊り橋の下のキャンプ場の利用ならば、夜間のライトアップの写真とか撮れるかなとか思っていましたが、それは宿泊場所の変更でかないませんでした。



しかし、昼に訪れての一往復で十分満足でした。かみさんはとても怖がっていました。「歳をとったということでしょうね。」年齢を感じずにはいられません。確かに身体を支える手すりがないというのは不安定なモノですね。下に敷いた板もグラグラしていて中々のスリルを味わいました。
かつては日本一の吊り橋だったということですが、その後いろいろと長い吊り橋が登場していますので、現在は国内ランキングは何位なのでしょうか。



ちなみに、通行の料金は無料です。ただ車を止めるのに村営の駐車場の駐車料金が500円かかります。生活のためのつり橋とのことですから、無料というのはありがたいですね。
「一度に20人まで」という制限があり、安全のためにもそれは守ってほしいところです。しかし、平日と言うことでお客さんもそんなにいなくて、じっくり楽しむことができました。
ぼちぼち綴っていきます。



