二人旅から一人旅 18
十津川村にて 11 ~ 瀞峡にて

実は昼食を瀞峡のそばの瀞ホテルというカフェでいただく予定にしていたのですが、なんとあいにくの休業とのこと。とても残念でしたが、歴史あるカフェの外観を拝見するだけでも価値があったなとは思います。


かつてはホテルとして営業していたようですが、廃業の後、カフェとしてオープンさせて営業を続けているオーナーの気持ちが伝わってきました。


瀞峡の川の水は雨の影響で少し濁っていて観光写真の様な深い緑ではなかったし、観光の為の川船も営業していない用でしたが、見事な自然の造形に圧倒されました。下手な写真しか撮れませんでしたが…。

こちらの川は 年の台風被害の増水時、ダムから放水で水面の上昇がかなりの推移になった場所のようです。吊り橋のそばにその場所を示すプレートが設置されていました。


そしてこの吊り橋もかみさんにとっては結構怖かったようです。

こちらは十津川村の端っこにあたり、隣接する和歌山県と三重県との三県の県境が接する場所にもなっています。十津川村の広さを実感した次第です。
ぼちぼち綴っていきます。

実は昼食を瀞峡のそばの瀞ホテルというカフェでいただく予定にしていたのですが、なんとあいにくの休業とのこと。とても残念でしたが、歴史あるカフェの外観を拝見するだけでも価値があったなとは思います。




かつてはホテルとして営業していたようですが、廃業の後、カフェとしてオープンさせて営業を続けているオーナーの気持ちが伝わってきました。





瀞峡の川の水は雨の影響で少し濁っていて観光写真の様な深い緑ではなかったし、観光の為の川船も営業していない用でしたが、見事な自然の造形に圧倒されました。下手な写真しか撮れませんでしたが…。



こちらの川は 年の台風被害の増水時、ダムから放水で水面の上昇がかなりの推移になった場所のようです。吊り橋のそばにその場所を示すプレートが設置されていました。




そしてこの吊り橋もかみさんにとっては結構怖かったようです。



こちらは十津川村の端っこにあたり、隣接する和歌山県と三重県との三県の県境が接する場所にもなっています。十津川村の広さを実感した次第です。
ぼちぼち綴っていきます。



