日帰り墓参りツアー 4
飯浦八幡宮 ~ 線路を越えるお宮

子供の頃のせみ取りの場所としての記憶にあるのが、「飯浦八幡宮」。

写真のように、下の道路からJRの線路を越えて上る石段の先にお宮があります。子どもの頃は、遮断機の装置のない踏切を越えて行くということに、何とも言えない気持ちになった記憶があります。



鳥居が立派になっていました。

そして、古い蔵…。境内からは、この地域の家屋の特徴である石州瓦の家並みがみられました。

昭和58年(1983年)7月の島根豪雨水害についての石碑がありました。大学生の時、こちらに出向いて復旧作業の手伝いをしたのを覚えています。

集落で唯一のお寺が浄念寺です。信心深いまちの人の寄進により、立派な建物がありました。祖母に連れられて何度かお参りに行った記憶があります。
ぼちぼち綴っていきます。

子供の頃のせみ取りの場所としての記憶にあるのが、「飯浦八幡宮」。

写真のように、下の道路からJRの線路を越えて上る石段の先にお宮があります。子どもの頃は、遮断機の装置のない踏切を越えて行くということに、何とも言えない気持ちになった記憶があります。







鳥居が立派になっていました。



そして、古い蔵…。境内からは、この地域の家屋の特徴である石州瓦の家並みがみられました。

昭和58年(1983年)7月の島根豪雨水害についての石碑がありました。大学生の時、こちらに出向いて復旧作業の手伝いをしたのを覚えています。



集落で唯一のお寺が浄念寺です。信心深いまちの人の寄進により、立派な建物がありました。祖母に連れられて何度かお参りに行った記憶があります。
ぼちぼち綴っていきます。



