日帰り墓参りツアー 5
先祖代々の墓は・・・


実家の母は、「墓のお世話は親戚の方にお願いしている。」と言っていましたが、結構荒れ放題の状態。前回の墓参から3年半たっていることを考えると、定期的に見てはいただいているのでしょうが、やはり、年に一度くらいは墓参りにやってくる必要があるかもしれませんね。ま、私の場合、何か別の用事を設定しての「ついでの墓参り」というパターンになってしまいそうですが・・・。
元々は線路よりも上の山にあった墓を祖母の時代に下にある畑の場所に移動した墓です。海を眺められるよい場所ではありましたが、年齢を重ねると墓参りが大変だったようです。

線路から元の墓所を息子に案内する際に、奇跡的なタイミングでJR山陰本線の列車に出会いました。

信心深くないので、そんなことは意識していなかったのですが、墓参りに訪れた日が亡き父の命日であることに息子が気づきました。何かのめぐりあわせでしょうか。

ただ、なんということでしょう、墓周辺の掃除をして、花を供えたものの、線香をあげるのを忘れて帰ってしまったのでした。どこまで間抜けなんでしょうね。
ぼちぼち綴っていきます。




実家の母は、「墓のお世話は親戚の方にお願いしている。」と言っていましたが、結構荒れ放題の状態。前回の墓参から3年半たっていることを考えると、定期的に見てはいただいているのでしょうが、やはり、年に一度くらいは墓参りにやってくる必要があるかもしれませんね。ま、私の場合、何か別の用事を設定しての「ついでの墓参り」というパターンになってしまいそうですが・・・。
元々は線路よりも上の山にあった墓を祖母の時代に下にある畑の場所に移動した墓です。海を眺められるよい場所ではありましたが、年齢を重ねると墓参りが大変だったようです。

線路から元の墓所を息子に案内する際に、奇跡的なタイミングでJR山陰本線の列車に出会いました。



信心深くないので、そんなことは意識していなかったのですが、墓参りに訪れた日が亡き父の命日であることに息子が気づきました。何かのめぐりあわせでしょうか。

ただ、なんということでしょう、墓周辺の掃除をして、花を供えたものの、線香をあげるのを忘れて帰ってしまったのでした。どこまで間抜けなんでしょうね。
ぼちぼち綴っていきます。



