2泊3日十種ヶ峰登山とキャンプの旅 その5
テントルームでの夕食

テントルームをセットしてのキャンプサイト作りもだんだん手馴れてきました。初日の朝は、少し風があったので念のため今回もペグを打ちました。あ、ここで問題発生。ペグ打ちのハンマーを忘れたことに気づきました。でもでも整備されたテントサイトは手近に拾った石で十分ペグが打ち込めるほど、整地してあり、全く問題なしでした。
今回、本当は登山口まで出かけるついでに、帰りに町のスーパーで買い出しをしての夕食と考えていたのですが、持ち込んだ食料だけの夕食を覚悟したのでした。メニューは、出発前日に作ったおでんの残り物に、家から持ってきた野菜と鶏の手羽元などを追加して煮込んだおでん鍋。
ただ、〆にうどんかちゃんぽんの麺を入れたいので、それは、買い出しで買おうと考えていたのですが、それが心残り。
で、売店にて物色したところ、「ヤーコン麺」なるものがあるではないですか…
地元産の食材なので大歓迎。乾麺なので手間がかかりそうですが、ゆで時間は5-6分程度とのこと。ちょうど二人分の良いサイズでしたので、迷わず購入しました。鍋をセットする前に、麺のみ茹でておいてスタンバイ。ついでにウインナーをボイルしてビールで乾杯

今回もイワタニカセットフーが大活躍。狙い通りに〆の麺が大活躍し、おなか一杯になりました。
あらためての使用感としては、火力の分だけ結構ガスの減りが早いということ。ま、それは仕方がないことかと思います。
あと、今回のキャンプでは、ユニフレームのガスランタンも結構暗いなぁと感じていたところ、こちらのランタンもガスが空っぽになってました。飲んでうたた寝した私も私なんですけどね。
ぼちぼち綴っていきます。

テントルームをセットしてのキャンプサイト作りもだんだん手馴れてきました。初日の朝は、少し風があったので念のため今回もペグを打ちました。あ、ここで問題発生。ペグ打ちのハンマーを忘れたことに気づきました。でもでも整備されたテントサイトは手近に拾った石で十分ペグが打ち込めるほど、整地してあり、全く問題なしでした。
今回、本当は登山口まで出かけるついでに、帰りに町のスーパーで買い出しをしての夕食と考えていたのですが、持ち込んだ食料だけの夕食を覚悟したのでした。メニューは、出発前日に作ったおでんの残り物に、家から持ってきた野菜と鶏の手羽元などを追加して煮込んだおでん鍋。
ただ、〆にうどんかちゃんぽんの麺を入れたいので、それは、買い出しで買おうと考えていたのですが、それが心残り。
で、売店にて物色したところ、「ヤーコン麺」なるものがあるではないですか…
地元産の食材なので大歓迎。乾麺なので手間がかかりそうですが、ゆで時間は5-6分程度とのこと。ちょうど二人分の良いサイズでしたので、迷わず購入しました。鍋をセットする前に、麺のみ茹でておいてスタンバイ。ついでにウインナーをボイルしてビールで乾杯






今回もイワタニカセットフーが大活躍。狙い通りに〆の麺が大活躍し、おなか一杯になりました。
あらためての使用感としては、火力の分だけ結構ガスの減りが早いということ。ま、それは仕方がないことかと思います。
あと、今回のキャンプでは、ユニフレームのガスランタンも結構暗いなぁと感じていたところ、こちらのランタンもガスが空っぽになってました。飲んでうたた寝した私も私なんですけどね。
ぼちぼち綴っていきます。

