萩温泉とイタリアンディナー & 高山登山の旅 7
「高山&行者様」登山 3
運動不足と年末年始の不摂生が…

まずは、登山道への林道分岐点に『給電くん』を駐車して、登山開始。

まず、愛用のザックのウェストベルトがきつくなっている。・・・ああ、冬場だから、少し厚い服を着ているからね。と自分に言い訳・・・確実におなか出てきています。
そして、上り坂での息切れが半端ない。・・・このまま、血圧上昇で倒れてしまうのでは、と思うくらいきつかった。・・・どう考えても運動不足です。

黄帝社の奥にあるフェンスに囲まれたポンプの脇を入って上ります。(特に案内なし)

そうはいっても、誰もいない登山道を二人でがんばって登りましたよ。、頼りになるのは、木に結びつけた赤や白のテープ。目印の送水管をたどって頂上まで登るのですが、送水管だけにジグザクではなく大半が一直線の道になっています。おまけに標高の目安となる時計の海抜の調整を忘れていたために、なかなか頂上にたどり着けないことがとってもストレスでした。

でもなんとか無事に頂上にたどり着けて良かったです。

ルートの頂上間際にある磁石石、地図読みのためではなく、この磁石石のために携帯してきたコンパスは、確かに磁石石に引き付けられていたように思います。
ぼちぼち綴っていきます。
運動不足と年末年始の不摂生が…

まずは、登山道への林道分岐点に『給電くん』を駐車して、登山開始。

まず、愛用のザックのウェストベルトがきつくなっている。・・・ああ、冬場だから、少し厚い服を着ているからね。と自分に言い訳・・・確実におなか出てきています。
そして、上り坂での息切れが半端ない。・・・このまま、血圧上昇で倒れてしまうのでは、と思うくらいきつかった。・・・どう考えても運動不足です。



黄帝社の奥にあるフェンスに囲まれたポンプの脇を入って上ります。(特に案内なし)



そうはいっても、誰もいない登山道を二人でがんばって登りましたよ。、頼りになるのは、木に結びつけた赤や白のテープ。目印の送水管をたどって頂上まで登るのですが、送水管だけにジグザクではなく大半が一直線の道になっています。おまけに標高の目安となる時計の海抜の調整を忘れていたために、なかなか頂上にたどり着けないことがとってもストレスでした。

でもなんとか無事に頂上にたどり着けて良かったです。


ルートの頂上間際にある磁石石、地図読みのためではなく、この磁石石のために携帯してきたコンパスは、確かに磁石石に引き付けられていたように思います。
ぼちぼち綴っていきます。

