西海市2泊3日 キャンプ登山の旅 その5
虚空蔵山へ登る 3

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頂上には、我々より少し年配の方々の10名程度のグループと5人の家族連れの方々が先着していらっしゃいました。お互い、記念の写真撮影をお願いしあって、「パチリ」

今回は、息子が我々のカメラマンとして働いてくれましたので、ここでの3人での撮影は記念になりました。

頂上は比較的狭く、我々が到着すると少し狭くなってしまう位でした。なので、山頂でコーヒーを沸かして飲もうという企画は中止に。息子にはそのセットを運ばせていたんですけどね。ま、トレーニングということで。
下りは『家族連れコース』にて。比較的楽に順調に下山することが出来ました。こちらは、アップダウンはなく、下りのみです。コースが広いので、位置取りが自由にできましたし、何人かの方とすれ違いましたが、十分安全にすれ違うこともできました。
椿は長崎の県の花木らしい。
しかし、いつものことですが、下りは体重による足への負担が大きくきました。「もう少ししっかりストレッチをしておけばよかった」と後悔した次第です。

下山して、駐車場には、先に下りていた夫婦連れが休憩していらっしゃいました。車で出発される前に私たち家族にみかんをくださいました。『せとか』という種類とのこと。皮が薄く、とても甘くておいしくて、生き返りました。
ぼちぼち綴っていきます。

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頂上には、我々より少し年配の方々の10名程度のグループと5人の家族連れの方々が先着していらっしゃいました。お互い、記念の写真撮影をお願いしあって、「パチリ」

今回は、息子が我々のカメラマンとして働いてくれましたので、ここでの3人での撮影は記念になりました。



頂上は比較的狭く、我々が到着すると少し狭くなってしまう位でした。なので、山頂でコーヒーを沸かして飲もうという企画は中止に。息子にはそのセットを運ばせていたんですけどね。ま、トレーニングということで。
下りは『家族連れコース』にて。比較的楽に順調に下山することが出来ました。こちらは、アップダウンはなく、下りのみです。コースが広いので、位置取りが自由にできましたし、何人かの方とすれ違いましたが、十分安全にすれ違うこともできました。


しかし、いつものことですが、下りは体重による足への負担が大きくきました。「もう少ししっかりストレッチをしておけばよかった」と後悔した次第です。

下山して、駐車場には、先に下りていた夫婦連れが休憩していらっしゃいました。車で出発される前に私たち家族にみかんをくださいました。『せとか』という種類とのこと。皮が薄く、とても甘くておいしくて、生き返りました。
ぼちぼち綴っていきます。

