県内自生地観賞ツアー part2 その3
地元の歓迎により、駐車場も整備

前回確認しておいた登山口の場所は、ナビに登録していたのですが、近くに行くと、いろんな場所に看板が設置され、とても分かりやすいことになっていました。おまけに、駐車場も完備され、地元の方々が早朝にもかかわらず、歓迎してくださいました。


春先は、枝垂れ桜も見られるようですね。登山入口に、テントが張ってあり、見ごたえのある、パネル写真が飾ってありました。


今回は、頂上での昼食の時間を含めても、長くて所要時間4時間程度の登山ですので前回の9時間登山を経験した我々にとっては、余裕の行程です。ただし、3日前の寂地山登山の疲れがあり、かみさんは足の痛みをひたすら訴えるのでした。

(名前も分からんけれど、心が洗われますワ)

(またピンボケでごめんなさい。)
今回も最高の天気でした。木漏れ日というのでしょうか。「ヤマシャクヤクの自生地」では、神秘的な風景が私たちを包み込み、しばし、自然の雄大さに感動した次第です。
いやあ、日頃の行いが良いからでしょうね。
ぼちぼち綴っていきます。

前回確認しておいた登山口の場所は、ナビに登録していたのですが、近くに行くと、いろんな場所に看板が設置され、とても分かりやすいことになっていました。おまけに、駐車場も完備され、地元の方々が早朝にもかかわらず、歓迎してくださいました。




春先は、枝垂れ桜も見られるようですね。登山入口に、テントが張ってあり、見ごたえのある、パネル写真が飾ってありました。






今回は、頂上での昼食の時間を含めても、長くて所要時間4時間程度の登山ですので前回の9時間登山を経験した我々にとっては、余裕の行程です。ただし、3日前の寂地山登山の疲れがあり、かみさんは足の痛みをひたすら訴えるのでした。



(名前も分からんけれど、心が洗われますワ)





今回も最高の天気でした。木漏れ日というのでしょうか。「ヤマシャクヤクの自生地」では、神秘的な風景が私たちを包み込み、しばし、自然の雄大さに感動した次第です。
いやあ、日頃の行いが良いからでしょうね。
ぼちぼち綴っていきます。

