帝釈峡トレッキングツアー 3
上帝釈峡トレッキング 1

ナビに導かれ、上帝釈峡の駐車場に着いたのは、まだ、午前8時30頃。駐車場はがらんとしていました。

トレッキング仕様の身支度をして、新旧の案内板を確認の後、まずは、駐車場そばの「永明寺(えいみょうじ)」へ。

外からの見学でしたが、荘厳なたたずまいと風格のある建築美に感激。中を拝観したかったなぁと。

アプローチにある橋をチェックしたのですが、なんと昭和13年4月の竣工とは。何気に渡った橋でしたが、歴史を感じますね。
せっかくのトレッキング支度ですので、上帝釈峡の入口近くにも駐車場があるのですが、そこまでは、歩いていきました。

あ、ネットで情報検索で見た写真と同じ風景だ! 入口にある「弥生食堂」のおばちゃんは、とても親切で、パンフレットをわざわざ手渡しに店から出てきてくださいました。「断魚渓」や「素麺滝」の説明もしていただきました。
さあ、これからだという時、一枚の看板を発見。

とりあえず、トイレに引き返したのでした。
ぼちぼち綴っていきます。

ナビに導かれ、上帝釈峡の駐車場に着いたのは、まだ、午前8時30頃。駐車場はがらんとしていました。



トレッキング仕様の身支度をして、新旧の案内板を確認の後、まずは、駐車場そばの「永明寺(えいみょうじ)」へ。

外からの見学でしたが、荘厳なたたずまいと風格のある建築美に感激。中を拝観したかったなぁと。



アプローチにある橋をチェックしたのですが、なんと昭和13年4月の竣工とは。何気に渡った橋でしたが、歴史を感じますね。
せっかくのトレッキング支度ですので、上帝釈峡の入口近くにも駐車場があるのですが、そこまでは、歩いていきました。


あ、ネットで情報検索で見た写真と同じ風景だ! 入口にある「弥生食堂」のおばちゃんは、とても親切で、パンフレットをわざわざ手渡しに店から出てきてくださいました。「断魚渓」や「素麺滝」の説明もしていただきました。
さあ、これからだという時、一枚の看板を発見。


とりあえず、トイレに引き返したのでした。
ぼちぼち綴っていきます。


