帝釈峡トレッキングツアー 5
上帝釈峡トレッキング 3

奥へ奥へと進みました。最終的には、山越えをしないと、神龍湖の方には行けなくなるようで、もちろん、駐車場に車も置いていますし、素麺滝を拝見したら折り返すことにしていました。

しかし、Wikiの記述を詳しく読むと、いろんなことが分かりますね。今歩いている道の先から神龍湖まで自転車で通ることができた時代もあったとか…。自然の力による、遊歩道の閉鎖で観光客の減少…。観光客誘致に向けた雄橋のライトアップが、自然保護法によって差し止めになったとか…。観光地として存続していくにも、自然相手ではお金もかかりますよね。

廃墟と化した当時が偲ばれる食堂

絶対入りたくないトイレ?と昔懐かしいパッケージの飲料の自販機

是非渡ってみたいと思ったが、残念ながら「立ち入り禁止」となっていた木製の橋

養鱒場は健在。おじさんが働いていました。

そして、素麺滝。案外、ちょろちょろでした。だって素麺ですもんね。
ぼちぼち綴っていきます。

奥へ奥へと進みました。最終的には、山越えをしないと、神龍湖の方には行けなくなるようで、もちろん、駐車場に車も置いていますし、素麺滝を拝見したら折り返すことにしていました。

しかし、Wikiの記述を詳しく読むと、いろんなことが分かりますね。今歩いている道の先から神龍湖まで自転車で通ることができた時代もあったとか…。自然の力による、遊歩道の閉鎖で観光客の減少…。観光客誘致に向けた雄橋のライトアップが、自然保護法によって差し止めになったとか…。観光地として存続していくにも、自然相手ではお金もかかりますよね。



廃墟と化した当時が偲ばれる食堂


絶対入りたくないトイレ?と昔懐かしいパッケージの飲料の自販機



是非渡ってみたいと思ったが、残念ながら「立ち入り禁止」となっていた木製の橋


養鱒場は健在。おじさんが働いていました。


そして、素麺滝。案外、ちょろちょろでした。だって素麺ですもんね。
ぼちぼち綴っていきます。


