2日目:赤川ルートでの登山にヘトヘト 3
テントを置いての登山 2

本日の登山ルートは、赤川登山口から扇ヶ鼻の分岐を経由して星生山山頂へのルート。
山の雑誌「のぼろ」の情報で登山者が少ないというのは聞いていましたし、台風が接近しているという情報から登山口に車がないのもうなづけました。

天気が悪くなる前にと、さっさと登山開始。

土がぬかるんで滑る所に苦労しながら、岩と土の難路を無言で進みました。季節の草花が我々の目を楽しませてくれましたよ。

途中からは、腰の丈ほどの草をトレッキングポールで掻き分け、道を探りながらの登山。実のところかなり大変でした。
予定の時間以上かかりました。また、だんだん天気が悪くなってきたので、ここは星生山山頂への登山はあきらめ、春にやはり雨の中、登山講座で訪れた扇ヶ鼻にたどり着いたところで下山することにしました。

下山時、少しずつ雨の量が多くなってきました。やはり、途中での計画変更は間違いなかったと思います。
ぼちぼち綴っていきます。

本日の登山ルートは、赤川登山口から扇ヶ鼻の分岐を経由して星生山山頂へのルート。
山の雑誌「のぼろ」の情報で登山者が少ないというのは聞いていましたし、台風が接近しているという情報から登山口に車がないのもうなづけました。



天気が悪くなる前にと、さっさと登山開始。



土がぬかるんで滑る所に苦労しながら、岩と土の難路を無言で進みました。季節の草花が我々の目を楽しませてくれましたよ。



途中からは、腰の丈ほどの草をトレッキングポールで掻き分け、道を探りながらの登山。実のところかなり大変でした。
予定の時間以上かかりました。また、だんだん天気が悪くなってきたので、ここは星生山山頂への登山はあきらめ、春にやはり雨の中、登山講座で訪れた扇ヶ鼻にたどり着いたところで下山することにしました。



下山時、少しずつ雨の量が多くなってきました。やはり、途中での計画変更は間違いなかったと思います。
ぼちぼち綴っていきます。


