別府市内にて 2
鉱泥温泉に再チャレンジ!

1日目は、帰省していた息子を北九州まで送って行ってからの行動でしたので、温泉三昧のプランは2日目です。ホテルのチェックアウト後、再び別府市内を訪れた私たち、昨年秋に職場の同僚と訪れた『鉱泥温泉』に向かいました。
再チャレンジというのは、前回十分その効能を感じることができなかったから。何せ、秋に訪れた時は、前日に記憶がなくなるほど飲んだせいで、二日酔い状態。体調が悪かったので、熱々のお湯に耐えられずに短時間でギブアップしたのです。


坊主地獄のそばにあります。ちなみにこちらの入場料は1人400円。鉱泥温泉の利用料が800円から900円になっていましたので、こちらはパスしました。
今回もこまめにお湯の手入れをされている、おばちゃんに湯の温度を聞くと、44~45度とのこと。熱々ではありましたが、じっくり入ってその効能を肌で感じることができました。
※尚、鬼石坊主地獄&鬼石の湯とは、別物ですのでご注意ください。
ぼちぼち綴っていきます。

1日目は、帰省していた息子を北九州まで送って行ってからの行動でしたので、温泉三昧のプランは2日目です。ホテルのチェックアウト後、再び別府市内を訪れた私たち、昨年秋に職場の同僚と訪れた『鉱泥温泉』に向かいました。
再チャレンジというのは、前回十分その効能を感じることができなかったから。何せ、秋に訪れた時は、前日に記憶がなくなるほど飲んだせいで、二日酔い状態。体調が悪かったので、熱々のお湯に耐えられずに短時間でギブアップしたのです。





坊主地獄のそばにあります。ちなみにこちらの入場料は1人400円。鉱泥温泉の利用料が800円から900円になっていましたので、こちらはパスしました。
今回もこまめにお湯の手入れをされている、おばちゃんに湯の温度を聞くと、44~45度とのこと。熱々ではありましたが、じっくり入ってその効能を肌で感じることができました。
※尚、鬼石坊主地獄&鬼石の湯とは、別物ですのでご注意ください。
ぼちぼち綴っていきます。



