『給電くん』JAFのお世話になる 2
事故による損傷の状況について

かみさんに事故及びタイヤの状況を尋ねると、
1 朝、ふらっとハンドル操作を誤って、道路の左壁に後ろ側をぶつけてしまった。
2 ぶつけたときには、普通に走ることができていた。
3 そのまま職場まで走って行き、到着時に確認したら、タイヤのサイドウォールの一箇所がこぶみたいに膨らんでいた。
4 昼過ぎて状況を確認してみると、完全にタイヤがつぶれた状態になっていた。
とのこと。多分、サイドウォールをぶつけたことによる破損でタイヤの空気が抜けてしまったのだと解釈しました。
それにしても、空気圧を保って職場まで走ることができたのが幸いだったと思います。こぶ状に膨らむことによって、かつがつ空気圧を保つことができたのでしょう。
国道をある程度の速度で走っていて、急にタイヤがパンク状態になったなら、もっと大きな事故を引き起こした可能性だってあるのです。本当に結果オーライでしたが、大変なことでした。
とにかくタイヤは交換する必要があるでしょうから、整備工場まで運ぶ必要があると判断して、JAFへの連絡となりました。
私も午後休暇をとり、現地(かみさんの職場)に駆けつけ、JAFと時間を約束して、整備工場までの搬送処理に立ち会いました。
パンク状態になった写真を撮影していなかったのが、心残りです。その時はいっぱいいっぱいだったので、冷静にブログのこととか考える余裕がなかったのでした。
ぼちぼち綴っていきます。

かみさんに事故及びタイヤの状況を尋ねると、
1 朝、ふらっとハンドル操作を誤って、道路の左壁に後ろ側をぶつけてしまった。
2 ぶつけたときには、普通に走ることができていた。
3 そのまま職場まで走って行き、到着時に確認したら、タイヤのサイドウォールの一箇所がこぶみたいに膨らんでいた。
4 昼過ぎて状況を確認してみると、完全にタイヤがつぶれた状態になっていた。
とのこと。多分、サイドウォールをぶつけたことによる破損でタイヤの空気が抜けてしまったのだと解釈しました。
それにしても、空気圧を保って職場まで走ることができたのが幸いだったと思います。こぶ状に膨らむことによって、かつがつ空気圧を保つことができたのでしょう。
国道をある程度の速度で走っていて、急にタイヤがパンク状態になったなら、もっと大きな事故を引き起こした可能性だってあるのです。本当に結果オーライでしたが、大変なことでした。
とにかくタイヤは交換する必要があるでしょうから、整備工場まで運ぶ必要があると判断して、JAFへの連絡となりました。
私も午後休暇をとり、現地(かみさんの職場)に駆けつけ、JAFと時間を約束して、整備工場までの搬送処理に立ち会いました。
パンク状態になった写真を撮影していなかったのが、心残りです。その時はいっぱいいっぱいだったので、冷静にブログのこととか考える余裕がなかったのでした。
ぼちぼち綴っていきます。



