くるま旅ではなく久しぶりの新幹線で 4
富士山がいつでも見える街

「いつでも」というのは、言い過ぎで、天候によっては難しい時もあるのですが、とにかく雄大な富士山が目の前にそびえたつのです。
残念ながら青空の背景ではなかったので、白い雪と雲がかぶってしまっていますが、この風景を手に入れることができるなんて幸せですね。
今回、静岡への新幹線旅行の理由となる長男の残念な事情とは、「大学卒業以来、静岡県に就職し、6年間仕事を続けてきた長男が体調を崩し、仕事を続けられなくなった」ということ。
で、郷里の自宅に戻り安心して休職できるよう、家のことなど身の回りの世話に赴いたというわけなのです。
その息子の住処は、静岡県裾野市。就職が決まって、静岡市内から転居の際に、下関から車で手伝いに出動して以来となるのですが、やっぱり、この富士山が見える風景はいいですね。
静岡に住んで唯一不便なのは、新幹線の停車。乗り換えが必須となります。のぞみを新大阪で乗り換えて、三島駅から東海道線で沼津まで一駅、そしてそこから御殿場線で裾野駅までの乗車となりました。

乗り換え案内が、ロスタイムが無いよう設定してくれていたおかげで、待ち時間はほとんどなかったのですが、三島駅での在来線乗り換えにダッシュを要求されて大変でしたネ。
あとで、息子から聞いたのは、「三島駅からバスにのるという手段もある」とのこと。地元の人に聞くのが一番でしたね。
ぼちぼち綴っていきます。


「いつでも」というのは、言い過ぎで、天候によっては難しい時もあるのですが、とにかく雄大な富士山が目の前にそびえたつのです。
残念ながら青空の背景ではなかったので、白い雪と雲がかぶってしまっていますが、この風景を手に入れることができるなんて幸せですね。
今回、静岡への新幹線旅行の理由となる長男の残念な事情とは、「大学卒業以来、静岡県に就職し、6年間仕事を続けてきた長男が体調を崩し、仕事を続けられなくなった」ということ。
で、郷里の自宅に戻り安心して休職できるよう、家のことなど身の回りの世話に赴いたというわけなのです。
その息子の住処は、静岡県裾野市。就職が決まって、静岡市内から転居の際に、下関から車で手伝いに出動して以来となるのですが、やっぱり、この富士山が見える風景はいいですね。
静岡に住んで唯一不便なのは、新幹線の停車。乗り換えが必須となります。のぞみを新大阪で乗り換えて、三島駅から東海道線で沼津まで一駅、そしてそこから御殿場線で裾野駅までの乗車となりました。



乗り換え案内が、ロスタイムが無いよう設定してくれていたおかげで、待ち時間はほとんどなかったのですが、三島駅での在来線乗り換えにダッシュを要求されて大変でしたネ。
あとで、息子から聞いたのは、「三島駅からバスにのるという手段もある」とのこと。地元の人に聞くのが一番でしたね。
ぼちぼち綴っていきます。



