愛媛2泊3日城めぐりの旅 4
現存天守「松山城」を観賞

※ 旅行中のブログアップは、2日目の夜になんとかできました。1日目は疲れていてできませんでしたね。帰りの船でPCを開きましたが、ネットに画像データのアップするのに時間がかかるので断念しました。回線速度が十分でないと難しいです。
さて、本日のメインは『松山城』。息子の影響で少しばかり城のことが分かったのですが、「国内の城は、明治期の廃城令により、取り壊されてしまったのだが、様々な理由により、その天守が現在も残っているのが12棟ほどある」とのこと。これを『現存天守』といい、四国には12のうち、4つもあるのです。ちなみに先般訪れた松江城もその1つです。また、福井県への旅で訪れた丸岡城もそれと聞いて驚きました。かみさんの希望で何となく、訪れた場所でしたから…。(当時のページを開くと、現存12天守・・・なんて記述がありますね。そっちにもびっくりです。(^^)/)
前置きが長くなりましたが、こちらの城は山頂に建てられているので、リフトまたはロープウェイで天守近くの山頂まで移動できます。乗り場近くの駐車場に車を止めた私たちは、迷わずリフトorロープウェイ往復と天守観賞のセット券を購入して、待たずに乗れるリフトに乗りこみました。


途中、「ことばのちから松山」のバナー広告が目を楽しませてくれました。WEBで検索すると、松山は、正岡子規のふるさとであることから、「ことばのちから」で街づくりをしているとのこと。そういえば、「たかのこの湯」をはじめ、いたるところで俳句ポストを見ることができます。

勇壮な石垣を見ながら登り、天守前の広場では、初代城主 加藤嘉明(よしあき)にちなんで名付けられた「よしあきくん」が出迎えてくれます。

旅の疲れもあり、本日はこれくらいにしておきます。
ぼちぼち綴っていきます。

※ 旅行中のブログアップは、2日目の夜になんとかできました。1日目は疲れていてできませんでしたね。帰りの船でPCを開きましたが、ネットに画像データのアップするのに時間がかかるので断念しました。回線速度が十分でないと難しいです。
さて、本日のメインは『松山城』。息子の影響で少しばかり城のことが分かったのですが、「国内の城は、明治期の廃城令により、取り壊されてしまったのだが、様々な理由により、その天守が現在も残っているのが12棟ほどある」とのこと。これを『現存天守』といい、四国には12のうち、4つもあるのです。ちなみに先般訪れた松江城もその1つです。また、福井県への旅で訪れた丸岡城もそれと聞いて驚きました。かみさんの希望で何となく、訪れた場所でしたから…。(当時のページを開くと、現存12天守・・・なんて記述がありますね。そっちにもびっくりです。(^^)/)
前置きが長くなりましたが、こちらの城は山頂に建てられているので、リフトまたはロープウェイで天守近くの山頂まで移動できます。乗り場近くの駐車場に車を止めた私たちは、迷わずリフトorロープウェイ往復と天守観賞のセット券を購入して、待たずに乗れるリフトに乗りこみました。





途中、「ことばのちから松山」のバナー広告が目を楽しませてくれました。WEBで検索すると、松山は、正岡子規のふるさとであることから、「ことばのちから」で街づくりをしているとのこと。そういえば、「たかのこの湯」をはじめ、いたるところで俳句ポストを見ることができます。


勇壮な石垣を見ながら登り、天守前の広場では、初代城主 加藤嘉明(よしあき)にちなんで名付けられた「よしあきくん」が出迎えてくれます。



旅の疲れもあり、本日はこれくらいにしておきます。
ぼちぼち綴っていきます。



