愛媛2泊3日城めぐりの旅 12
ちょっと贅沢に宇和島の郷土料理をいただく

宇和島城の登城口のそばにも「郷土料理あります」というお店がありました。ゲットしたパンフレットによりいくつかの候補から訪れたのは、「有明」というお店。

宇和島の郷土料理で食べておきたいと思ったものは以下の5つ。
・ 「宇和島鯛めし」
・ 「さつま飯」
・ 「フカの湯ざらし」
・ 「じゃこ天」
・ 「ふくめん」
このうち、最初の3つを昼食時にいただきました。残り2つは、買い出し時に夕食用にお店で買うことにしています。他に「鯛そうめん」なんていうのもあるらしいが、今回は、お腹との相談で断念。
私たちは、それぞれ「鯛めし定食」と「さつま定食」を、息子はタイトル下の写真の「鯛めし丼」を注文し、追加で「フカの湯ざらし」を注文しました。


鯛めしというと、鯛の炊き込み御飯のようなものをイメージしてしまいますが、「宇和島の鯛めし」は別物。出汁醤油に生卵を割って溶いた中に新鮮な鯛の切り身をひたし、それを御飯の上にのせていただくというスタイルです。タマゴかけごはんに鯛のお刺身を乗っけて食べるイメージでしょうか…。これが絶品なのです。新鮮な鯛なのでおいしくないわけがない。ついつい、箸が進んでしまいました。

さつまは、魚と焼き味噌を使った料理。ネットの解説を読むと、手間がかかるありがたい料理であることが分かりました。鯛めしでお腹いっぱいの上に、いつものごとくシェアしてこちらもしっかり味わいました。

「フカの湯ざらし」は、私たちの地元でも良く食卓に出されるお馴染みのモノでした。ピリ辛の酢味噌がなかなか良い味を出していましたね。

さらにもう一品。南予クーポンによるサービス品として出されたのは「釜揚げのシラス」を一皿。ありがたく、おいしくいただきました。
ぼちぼち綴っていきます。

宇和島城の登城口のそばにも「郷土料理あります」というお店がありました。ゲットしたパンフレットによりいくつかの候補から訪れたのは、「有明」というお店。


宇和島の郷土料理で食べておきたいと思ったものは以下の5つ。
・ 「宇和島鯛めし」
・ 「さつま飯」
・ 「フカの湯ざらし」
・ 「じゃこ天」
・ 「ふくめん」
このうち、最初の3つを昼食時にいただきました。残り2つは、買い出し時に夕食用にお店で買うことにしています。他に「鯛そうめん」なんていうのもあるらしいが、今回は、お腹との相談で断念。
私たちは、それぞれ「鯛めし定食」と「さつま定食」を、息子はタイトル下の写真の「鯛めし丼」を注文し、追加で「フカの湯ざらし」を注文しました。


鯛めしというと、鯛の炊き込み御飯のようなものをイメージしてしまいますが、「宇和島の鯛めし」は別物。出汁醤油に生卵を割って溶いた中に新鮮な鯛の切り身をひたし、それを御飯の上にのせていただくというスタイルです。タマゴかけごはんに鯛のお刺身を乗っけて食べるイメージでしょうか…。これが絶品なのです。新鮮な鯛なのでおいしくないわけがない。ついつい、箸が進んでしまいました。

さつまは、魚と焼き味噌を使った料理。ネットの解説を読むと、手間がかかるありがたい料理であることが分かりました。鯛めしでお腹いっぱいの上に、いつものごとくシェアしてこちらもしっかり味わいました。

「フカの湯ざらし」は、私たちの地元でも良く食卓に出されるお馴染みのモノでした。ピリ辛の酢味噌がなかなか良い味を出していましたね。

さらにもう一品。南予クーポンによるサービス品として出されたのは「釜揚げのシラス」を一皿。ありがたく、おいしくいただきました。
ぼちぼち綴っていきます。



