佐伯市・大入島ツアー その7 3日目 3/9(日)
佐伯市・大入島ツアー その7 3日目 3/9(日)
宿を出てから帰路にて
旅館の朝食は・・・
鯵の一夜干しと卵かけご飯など。

写真にもある通り、ここでは、庭でニワトリを飼っています。
朝どりの卵での卵かけご飯は格別でした。実においしかったです。
食事の時刻もも自分たちの時間に合わせていただき、ゆったり過ごして、遅めの休日の朝を満喫しました。
また、チェックアウトぎりぎりまで、島の散策しました。よそ者にも島民の方は優しく、道を教えてくれたり、あいさつを返して下さいました。
とにかく海がきれい。しかし、写真では伝えられませんなぁ。


ネットで調べると人口1100人とかありましたが、民宿の奥さんや子どもの話によると、もう、800人くらいのようです。
ほとんどが高齢者とのこと。なので、小学校は全校で23名。1・6年以外は複式学級。マリンバスではなくスクールバスで登校しているようです。
ここで、事件です。町に道の駅ならぬ海の駅というのがあり、そこの看板を見て唖然としてしまいました。
大入島・・・おおいりじま とばかり思っていましたが、
大入島・・・おおにゅうじま が正しいと・・・

良く調べんと旅行した私が悪いのですが、先入観で会話して、船の人とか、民宿の人は心の中で「違うけどネ」と思っていたことでしょうね。
民宿というシステムに慣れていなかったので、最初はいろいろ戸惑いましたが、貸し切りであったことで十分くつろぐことができました。
また、「花水木」の方がとても良くしてくださったので、とにもかくにもこの格安の宿に満足しました。
「家の手伝いを甲斐甲斐しくしてくれたあの子たちが、もう少し大きくなった頃また来たいね。」
「釣りのリベンジもあるしね。」とかみさんと話し合いました。
チェックアウトの後、船で『給電くん』の待つ佐伯港へ
もちろん、無事に我々を待っていてくれました。

帰りは、のんびり下の道を通って帰ろうと計画していました。
ただ、ナビ情報によると6時間以上も運転しなくてはならない・・・。
なので疲れ具合によって道を選択しつつ、「勝手気ままな旅」をすることにしました。
ぼちぼち綴っていきます。

宿を出てから帰路にて
旅館の朝食は・・・
鯵の一夜干しと卵かけご飯など。


写真にもある通り、ここでは、庭でニワトリを飼っています。
朝どりの卵での卵かけご飯は格別でした。実においしかったです。
食事の時刻もも自分たちの時間に合わせていただき、ゆったり過ごして、遅めの休日の朝を満喫しました。
また、チェックアウトぎりぎりまで、島の散策しました。よそ者にも島民の方は優しく、道を教えてくれたり、あいさつを返して下さいました。
とにかく海がきれい。しかし、写真では伝えられませんなぁ。




ネットで調べると人口1100人とかありましたが、民宿の奥さんや子どもの話によると、もう、800人くらいのようです。
ほとんどが高齢者とのこと。なので、小学校は全校で23名。1・6年以外は複式学級。マリンバスではなくスクールバスで登校しているようです。
ここで、事件です。町に道の駅ならぬ海の駅というのがあり、そこの看板を見て唖然としてしまいました。
大入島・・・おおいりじま とばかり思っていましたが、
大入島・・・おおにゅうじま が正しいと・・・

良く調べんと旅行した私が悪いのですが、先入観で会話して、船の人とか、民宿の人は心の中で「違うけどネ」と思っていたことでしょうね。
民宿というシステムに慣れていなかったので、最初はいろいろ戸惑いましたが、貸し切りであったことで十分くつろぐことができました。
また、「花水木」の方がとても良くしてくださったので、とにもかくにもこの格安の宿に満足しました。
「家の手伝いを甲斐甲斐しくしてくれたあの子たちが、もう少し大きくなった頃また来たいね。」
「釣りのリベンジもあるしね。」とかみさんと話し合いました。
チェックアウトの後、船で『給電くん』の待つ佐伯港へ
もちろん、無事に我々を待っていてくれました。

帰りは、のんびり下の道を通って帰ろうと計画していました。
ただ、ナビ情報によると6時間以上も運転しなくてはならない・・・。
なので疲れ具合によって道を選択しつつ、「勝手気ままな旅」をすることにしました。
ぼちぼち綴っていきます。

