2日目:裾野市という場所について
各地へのアクセス抜群の有利な場所

2日目は、お盆の日曜日ということもあり、観光地は人が多いだろうと息子の日用品の買い物など。しかし、ちょっと車を走らせるだけでいろんなお店にアクセスできるのはすごい。我々の地元「下関市」と比べると、とっても便利なのです。(いやいや、こちらも十分便利ではあるのですが…)
で、昼食はテレビで見たことしかなかった外食チェーン「大戸屋」を訪れました。留守中に新しくオープンしたとのことでした。

息子は「炭火焼牛たん定食」。私とかみさんは「真だらと野菜の黒酢あん定食」と「炭火焼バジルチキンサラダ定食」をいつものようにシェアしていただきました。お値段に見合ったお味で満足しました。調べたところ、こちらの「大戸屋」さんですが、隣の宇部市や周南市、福岡県にもあるようです。地元に帰っても利用できますね。
で、裾野市の場所の事なんですが、これがとても便利なんです。これから静岡に滞在中、県下のいろんな観光地にアクセスするわけですが、伊豆に行くにしても富士五湖に行くにしても道路が整備されていて、ほぼ1時間でアクセスできるのです。(南伊豆まで行くとなると少し遠いですけれど…)なので、滞在中、結構静岡県を満喫させていただきました。また、ご報告させていただきますね。
それから、もう1件。富士山についてです。このシリーズの冒頭に富士山の写真を載せましたが、まずは我々の誤認識・・・。
「夏の富士山は山頂は白くない」という件。
(こちら3月撮影です。)
冬場ふもとまで雪が積もった富士だと写真のように真っ白になっちゃいます。我々の持つイメージとしては、山頂にだけ白く雪が降り積もった富士山がおなじみなんですよね。
で、こちらで暮らして分かったことなんですが、「夏場は、富士が見える確率が格段に低い」ということなんです。
「富士山が見えるはず」の各観光地を訪れましたが、くっきりと富士山が見えたのは数えるほど。ほとんど雲に覆われていました。


一昨日紹介した「奇石博物館」からも美しい富士山が見えるはずなのですが、こちらに分かりやすい統計結果が掲示してあったのでそれを見て納得しました。なんと見え率が3割なんですね。なので「今回の静岡観光の際には、富士山が見えることを期待しない」ことを早々に決めたのでした。
8/14(日)
ぼちぼち綴っていきます。

2日目は、お盆の日曜日ということもあり、観光地は人が多いだろうと息子の日用品の買い物など。しかし、ちょっと車を走らせるだけでいろんなお店にアクセスできるのはすごい。我々の地元「下関市」と比べると、とっても便利なのです。(いやいや、こちらも十分便利ではあるのですが…)
で、昼食はテレビで見たことしかなかった外食チェーン「大戸屋」を訪れました。留守中に新しくオープンしたとのことでした。



息子は「炭火焼牛たん定食」。私とかみさんは「真だらと野菜の黒酢あん定食」と「炭火焼バジルチキンサラダ定食」をいつものようにシェアしていただきました。お値段に見合ったお味で満足しました。調べたところ、こちらの「大戸屋」さんですが、隣の宇部市や周南市、福岡県にもあるようです。地元に帰っても利用できますね。
で、裾野市の場所の事なんですが、これがとても便利なんです。これから静岡に滞在中、県下のいろんな観光地にアクセスするわけですが、伊豆に行くにしても富士五湖に行くにしても道路が整備されていて、ほぼ1時間でアクセスできるのです。(南伊豆まで行くとなると少し遠いですけれど…)なので、滞在中、結構静岡県を満喫させていただきました。また、ご報告させていただきますね。
それから、もう1件。富士山についてです。このシリーズの冒頭に富士山の写真を載せましたが、まずは我々の誤認識・・・。
「夏の富士山は山頂は白くない」という件。


冬場ふもとまで雪が積もった富士だと写真のように真っ白になっちゃいます。我々の持つイメージとしては、山頂にだけ白く雪が降り積もった富士山がおなじみなんですよね。
で、こちらで暮らして分かったことなんですが、「夏場は、富士が見える確率が格段に低い」ということなんです。
「富士山が見えるはず」の各観光地を訪れましたが、くっきりと富士山が見えたのは数えるほど。ほとんど雲に覆われていました。




一昨日紹介した「奇石博物館」からも美しい富士山が見えるはずなのですが、こちらに分かりやすい統計結果が掲示してあったのでそれを見て納得しました。なんと見え率が3割なんですね。なので「今回の静岡観光の際には、富士山が見えることを期待しない」ことを早々に決めたのでした。
8/14(日)
ぼちぼち綴っていきます。



