8日目:大井川鐵道沿線と寸又峡温泉へ 3
蕎麦は蕎麦屋で食べましょう!
& 道の駅「音戯の郷」

「千頭駅前のお店で食事を」と考え、お店も決めていました。


道の駅「音戯の郷」に車をとめさせてもらいたいと考えていましたが、あいにく、「きかんしゃトーマス号」のイベントが開催されており、少し離れた臨時駐車場に止めることになりました。その時間差もあり、お目当てのそば屋「丹味」は満席でした。

それでやむなく、すぐ近くのお店に。驚いたことに、失礼なことですが、私たちが入店した時は閑古鳥状態でした。ただ、次第にお客さんが…。
でもこれって私たちと同様の先ほどのお店から流れて来たってこと?

かみさんが注文したのは「山菜そば」でしたが、店員さんが間違えて出てきたのは「山菜とろろそば」。「値段はそのまままでいいです。」とのことでしたので、そのままにしましたが、やはり、手打ち蕎麦を期待していた私たちには今一歩の味でした。私は、それも考えて、「かつ丼」を注文。こちらは無難な味でよかったです。やっぱり、「蕎麦は蕎麦専門店で食べるべき。」ですね。


道の駅「音戯の郷」にも立ち寄りました。いろいろな音を鳴らしたり、流したりする設備があり、しばし子どもの気持ちになって楽しむことができました。
8/20(土)
ぼちぼち綴っていきます。
& 道の駅「音戯の郷」

「千頭駅前のお店で食事を」と考え、お店も決めていました。






道の駅「音戯の郷」に車をとめさせてもらいたいと考えていましたが、あいにく、「きかんしゃトーマス号」のイベントが開催されており、少し離れた臨時駐車場に止めることになりました。その時間差もあり、お目当てのそば屋「丹味」は満席でした。



それでやむなく、すぐ近くのお店に。驚いたことに、失礼なことですが、私たちが入店した時は閑古鳥状態でした。ただ、次第にお客さんが…。
でもこれって私たちと同様の先ほどのお店から流れて来たってこと?



かみさんが注文したのは「山菜そば」でしたが、店員さんが間違えて出てきたのは「山菜とろろそば」。「値段はそのまままでいいです。」とのことでしたので、そのままにしましたが、やはり、手打ち蕎麦を期待していた私たちには今一歩の味でした。私は、それも考えて、「かつ丼」を注文。こちらは無難な味でよかったです。やっぱり、「蕎麦は蕎麦専門店で食べるべき。」ですね。




道の駅「音戯の郷」にも立ち寄りました。いろいろな音を鳴らしたり、流したりする設備があり、しばし子どもの気持ちになって楽しむことができました。
8/20(土)
ぼちぼち綴っていきます。



