8日目:大井川鐵道沿線と寸又峡温泉へ 4
寸又峡の奥地にて「夢の吊橋」
※ 朝の冷え込みが原因か夏風邪をひいてしまいました。3日間寝込んでしまったので、うっかり、アップ予定の未完成原稿が勝手にアップされてしまいました。目にされてしまった方、ごめんなさい。まだ全快ではないですが、ハイペースでブログのアップに努めます。(だって、もう1か月前の出来事の記事ですもんね。)

千頭駅よりさらに奥地へ。目指すは寸又峡温泉です。もしも、鉄道路線で移動するとなると、バス路線で40分とのこと。この寸又峡温泉のまたまた奥地にある「夢の吊橋」を目指しました。
あいにくの天候になり、目的の吊橋までは、しばし歩かなくてはならなかったのですが、その先に待つ絶景を目指して歩いたのでした。


「死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊り橋」でTOP10入りを果たしたという吊橋は、さすが、苦労して歩く価値のあるものでした。橋の真ん中で祈ると“恋の願いが叶う”という言い伝えがあるそうですが、こちらは関係ないかな。

水深等の関係かと思いますが、ターコイズブルーというのでしょうか。美しい湖面に映える吊橋に感激です。


下りあれば上りあり。当たり前のことですが、帰り道もかなりハード。しかし充実感ありましたよ。
8/20(土)
ぼちぼち綴っていきます。
※ 朝の冷え込みが原因か夏風邪をひいてしまいました。3日間寝込んでしまったので、うっかり、アップ予定の未完成原稿が勝手にアップされてしまいました。目にされてしまった方、ごめんなさい。まだ全快ではないですが、ハイペースでブログのアップに努めます。(だって、もう1か月前の出来事の記事ですもんね。)

千頭駅よりさらに奥地へ。目指すは寸又峡温泉です。もしも、鉄道路線で移動するとなると、バス路線で40分とのこと。この寸又峡温泉のまたまた奥地にある「夢の吊橋」を目指しました。
あいにくの天候になり、目的の吊橋までは、しばし歩かなくてはならなかったのですが、その先に待つ絶景を目指して歩いたのでした。






「死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊り橋」でTOP10入りを果たしたという吊橋は、さすが、苦労して歩く価値のあるものでした。橋の真ん中で祈ると“恋の願いが叶う”という言い伝えがあるそうですが、こちらは関係ないかな。



水深等の関係かと思いますが、ターコイズブルーというのでしょうか。美しい湖面に映える吊橋に感激です。






下りあれば上りあり。当たり前のことですが、帰り道もかなりハード。しかし充実感ありましたよ。
8/20(土)
ぼちぼち綴っていきます。



