NEW KEYBOARD 届きました 2
キートップにひらがなが書かれていないので・・・

新しいキーボードについて、心配していたのが、キートップにひらがな表示がないということです。
長年「かな入力」に親しんできた私ですが、完全なるブラインドタッチというわけではなく、ちらちらとキーのひらがなの表示を見ながら入力している感じなんです。

iPad用に購入したワイヤレスキーボードもキートップにひらがなの表示がないタイプで、しかもキーのレイアウトが英文字入力用のレイアウトだったので、「かな入力」用として使う事をあきらめましたし。
ただ、今回吟味して導入を決めたこのキーボードは、かな入力に十分対応できるキーレイアウトなので、使うこちらが完全なるブライドタッチを習得して慣れれば何のことはないだろうという心構えなのでした。
結果、まだ使用を始めてまだ2日目ですが、身についていた「かな入力」のカンは、まんざらでもなかったようでした。キートップにひらがながなくても、なんとか支障なく入力することができています。
そして、やはりおまけでついてきたキーボードとは、キータッチの感じが違います。この調子でブラインドタッチを極めていきたいと思います。
ぼちぼち綴っていきます。

新しいキーボードについて、心配していたのが、キートップにひらがな表示がないということです。
長年「かな入力」に親しんできた私ですが、完全なるブラインドタッチというわけではなく、ちらちらとキーのひらがなの表示を見ながら入力している感じなんです。

iPad用に購入したワイヤレスキーボードもキートップにひらがなの表示がないタイプで、しかもキーのレイアウトが英文字入力用のレイアウトだったので、「かな入力」用として使う事をあきらめましたし。
ただ、今回吟味して導入を決めたこのキーボードは、かな入力に十分対応できるキーレイアウトなので、使うこちらが完全なるブライドタッチを習得して慣れれば何のことはないだろうという心構えなのでした。
結果、まだ使用を始めてまだ2日目ですが、身についていた「かな入力」のカンは、まんざらでもなかったようでした。キートップにひらがながなくても、なんとか支障なく入力することができています。
そして、やはりおまけでついてきたキーボードとは、キータッチの感じが違います。この調子でブラインドタッチを極めていきたいと思います。
ぼちぼち綴っていきます。



