下関の歴史散策 7

「藤原義江」というテノール歌手

藤原義江記念館8

大正から昭和初期にかけて「吾等(われら)のテナー」として名をはせたという藤原義江さんが過ごした屋敷が「藤原義江記念館」として残されています。「紅葉館」という別名もあり、私がかつて訪れたのはもう、15年以上も前になるでしょうか。その時は、中でコーヒーをいただいたり蓄音機で藤原義江の歌声を聞かせていただいたりした記憶がありました。
藤原義江記念館1 藤原義江記念館2 藤原義江記念館3

日清講和条約に来日した李鴻章が宿から講和会議の会場まで歩いたという、李鴻章の道から少し登った小高い場所にあります。五線と音符のデザインのしゃれた入り口をくぐってその場所を訪ねましたが、ここ数年は誰も立ち入っていない感じの状態になっていました。人がたくさん訪れて荒れていくのも残念ですが、誰も来なくなって廃墟のようになっていくのも残念な気がします。

藤原義江記念館4 藤原義江記念館5 藤原義江記念館6

建物の奥に、幕末に活躍した下関市出身の志士を経済面で支えた豪商、白石正一郎の墓があるとのことで、息子が草深い建物の奥に見に行ったのですが、確かにあったということです。ただ特に案内板等は無かったようです。

ぼちぼち綴っていきます。

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下関の歴史散策 6

見事な龍の彫刻のある三門

引接寺1

引接寺(いんじょうじ)を訪れました。戦禍を逃れた三門には見事な龍の彫刻があり、とても素晴らしいです。

下関条約の清側全権として来日した李鴻章が日本滞在中に宿泊した寺であるため、当寺と講和会議が行われた春帆楼を結ぶ道には現在「李鴻章道」という名がついている。

今回訪れていない春帆楼は、忘年会の会場らしいので、その時にレポートしましょうか。寺に車を泊めて、李鴻章道を途中まで歩いてみました。

 引接寺2 引接寺4 引接寺5

引接寺3

何度も近くを通ることはありましたが、実際に山門をこの目で見たのは初めてでした。時間さえあれば、ゆっくり見て回りたい場所がたくさんある、わが街です。

ぼちぼち綴っていきます。

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下関の歴史散策 5

涸れない井戸

名池の井戸1

涸れない井戸としてその姿を現在に残している井戸があります。この付近の土地の名前の由来にもなっているという「名池の井戸」を訪れました。

名池の井戸2

海まで結構な距離のある場所なのですが、かつて、こちらの目の前が海岸線だったとのこと。この井戸の水をくむために北九州や下関市の橋の彦島というところから船で訪れる人があったという逸話には驚きました。

かつて、埋めつぶしてしまう計画を、地域の住民の希望により、取り止めたという話も粋な話だと思います。

ぼちぼち綴っていきます。

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下関の歴史散策 4

田中絹代という大女優を偲んで

田中絹代ぶんか館4

「田中絹代」とか「愛染かつら」とか…すでに息子たちの世代にはピンとこないみたいし、私たちにとってもギリギリかすってるくらいの記憶になる感じです。

田中絹代ぶんか館7 田中絹代ぶんか館6 田中絹代ぶんか館5

「田中絹代ぶんか館」。下関市出身の大女優ということで、その功績をたたえ、他の下関市ゆかりの人物とともに紹介する記念館がこちらにあります。場所がちょっと市街地から離れているのが難点ですが、その分ゆったりと見学することができます。

今回は外を見て回っただけで、入館しなかったのですが、かつて訪れた時のことを思い出してみますと、田中絹代の生涯を紹介するだけでなく、田中絹代賞を受賞した歴代の女優が紹介してあるブースは、なかなか見応えがあったという印象があります。あれから数年たって、展示にも工夫や変化があることと思いますので、時間があればまた訪れてみたいと思っています。

田中絹代ぶんか館2 田中絹代ぶんか館1 田中絹代ぶんか館3

近所には、中身は近代的な病院なのですが、文化遺産の建物もありました。

ぼちぼち綴っていきます。

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下関の歴史散策 3

金子みすゞが暮らした場所

金子みすゞ3

山口県の長門市仙崎の生まれの詩人「金子みすゞ」は、この下関市の唐戸にあった「上山文英堂」という書店に勤めていたということで、映画やドラマでも紹介されています。

唐戸周辺の至る所に「みすゞの小径」としていろんな場所に代表作がプレートで紹介してあります。

金子みすゞ1 金子みすゞ2

私でも知っている様な、素敵な詩をたくさん作り、若くして亡くなった金子みすゞさん。彼女の往時を思い出しながら、いくつかの案内を見て歩くことができました。

ぼちぼち綴っていきます。

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kyudenkun2013

Author:kyudenkun2013
      
重い腰を上げて、
超初心者のブログを
スタートさせました。
愛車『給電くん』との
いろんなことについて
書いていきたいと思い
ます。

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