1泊2日大分「城攻め」の旅 16
初めての宇佐神宮参拝

旅も終盤です。宇佐神宮は、高速道路の経由地なので、もう何度も何度も通っているのですが、あいにく一度も参拝したことがなかったです。


今調べると、参拝の作法も一般の作法とは違うらしい…。ああ、しくじってしまった。
少し雨模様の中、強気で傘を持たずに参拝に出たのですが、結構歩きました。しかし、さすが国宝と国の史跡に指定された歴史的に由緒ある神社です。心が清らかになった気がしました。
ぼちぼち綴っていきます。

旅も終盤です。宇佐神宮は、高速道路の経由地なので、もう何度も何度も通っているのですが、あいにく一度も参拝したことがなかったです。






今調べると、参拝の作法も一般の作法とは違うらしい…。ああ、しくじってしまった。
少し雨模様の中、強気で傘を持たずに参拝に出たのですが、結構歩きました。しかし、さすが国宝と国の史跡に指定された歴史的に由緒ある神社です。心が清らかになった気がしました。
ぼちぼち綴っていきます。




1泊2日大分「城攻め」の旅 15
国宝である「富貴寺」を観賞

道の駅「くにさき」に立ち寄ったことで、「ああ、国東半島を走っているんだな」と自覚した私。息子の城攻めアプリの関係で、国東半島を海岸線沿いに北上。途中から半島を横断する形で、山越えのルートで富貴寺を目指しました。

この富貴寺、大分にも何度も出かけていますが、一度も訪れていない場所でした。しかも国宝なんですね。存在感のあるたたずまいは、さすがでした。ただ、あいにくの天候だったので「悪天候=公開停止」となり、残念なことでした。ぜひ、もう一度秋頃に訪れてみたいですね。


縁側で、気持ちよさそうにうたた寝している猫ちゃんのベストショットも撮れました。
ぼちぼち綴っていきます。

道の駅「くにさき」に立ち寄ったことで、「ああ、国東半島を走っているんだな」と自覚した私。息子の城攻めアプリの関係で、国東半島を海岸線沿いに北上。途中から半島を横断する形で、山越えのルートで富貴寺を目指しました。



この富貴寺、大分にも何度も出かけていますが、一度も訪れていない場所でした。しかも国宝なんですね。存在感のあるたたずまいは、さすがでした。ただ、あいにくの天候だったので「悪天候=公開停止」となり、残念なことでした。ぜひ、もう一度秋頃に訪れてみたいですね。






縁側で、気持ちよさそうにうたた寝している猫ちゃんのベストショットも撮れました。
ぼちぼち綴っていきます。




1泊2日大分「城攻め」の旅 14
「銀たちの郷」にて昼食

大分空港から少し走ったところにある道の駅「くにさき」こちらにある「銀たちの郷」というレストランでの昼食です。

旅先でも無性にカレーライスが食べたくなる私。今回は、太刀魚のフライののった「太刀魚のカツカレー」を注文したのでした。息子は迷わず、「太刀重のセット」かみさんは、「好評によりメニュー化した」という「太刀・ざるセット」を注文しました。


味は、まあまあといったところでしょうか。太刀魚を調理した料理を出すお店は希少なだけに、新鮮な料理に満足でした。

店内には結構サイン色紙がかざってありましたが、ローカル局のグルメレポートのアナウンサーのものが大半でした。かろうじて、『ドロンズ』は記憶にあったので撮影してみました。「日々完食」という言葉もいいですね。
ぼちぼち綴っていきます。

大分空港から少し走ったところにある道の駅「くにさき」こちらにある「銀たちの郷」というレストランでの昼食です。



旅先でも無性にカレーライスが食べたくなる私。今回は、太刀魚のフライののった「太刀魚のカツカレー」を注文したのでした。息子は迷わず、「太刀重のセット」かみさんは、「好評によりメニュー化した」という「太刀・ざるセット」を注文しました。


味は、まあまあといったところでしょうか。太刀魚を調理した料理を出すお店は希少なだけに、新鮮な料理に満足でした。



店内には結構サイン色紙がかざってありましたが、ローカル局のグルメレポートのアナウンサーのものが大半でした。かろうじて、『ドロンズ』は記憶にあったので撮影してみました。「日々完食」という言葉もいいですね。
ぼちぼち綴っていきます。




1泊2日大分「城攻め」の旅 13
大分空港へ立ち寄り・・・

「昼食は空港で観光客向けのレストランでいただきましょうか…」そんな気持ちで立ち寄りました。

しかし、残念ながら家族の気持ちが合わずにパス。実家へのお土産を購入するにとどまりました。

さすが「日本一のおんせん県おおいた」をうたうだけあって、空港にも足湯のサービスが…
そんな大分旅行なのに「今回は温泉は無し」なのですよ。トホホ。
ぼちぼち綴っていきます。

「昼食は空港で観光客向けのレストランでいただきましょうか…」そんな気持ちで立ち寄りました。


しかし、残念ながら家族の気持ちが合わずにパス。実家へのお土産を購入するにとどまりました。



さすが「日本一のおんせん県おおいた」をうたうだけあって、空港にも足湯のサービスが…
そんな大分旅行なのに「今回は温泉は無し」なのですよ。トホホ。
ぼちぼち綴っていきます。



