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種子島ツアー 20

霧島温泉の泥パックの湯

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霧島温泉には、立ち寄り湯もいろいろとあるのですが、露天風呂があり、特徴的な泥パックが楽しめるという、「さくらさくら温泉」を選びました。

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前にやっていた方に倣い、調子に乗って、結構全身泥パックしてしまったのですが、洗い流すのが一苦労でした。多分、ポイントを絞って泥パックするのが普通の利用法なのだと思います。

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でもなかなか気持ちの良いお湯で、体の芯からあったまることができました。

ぼちぼち綴っていきます。

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種子島ツアー 19

高千穂牧場に立ち寄って

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霧島温泉のエリアに向かう途中、宮崎県の高千穂牧場が目と鼻の先にあることが分かりました。

都城市と霧島市は隣接しているんですね。

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新鮮野菜を購入し、ソフトクリームを注文して一休み。あいにくの天気でしたので、良い休憩時間になりました。

ぼちぼち綴っていきます。

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種子島ツアー 18

霧島神宮で結構歩く…

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さすがに霧島を訪れたからには、参らねばと立ち寄ったのは霧島神宮です。参道の入り口には「君が代」にもうたわれている「さざれ石」がありました。

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雨模様ではありましたが、参拝客も結構いらっしゃいましたね。

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ここで、にわか知識、「神宮」と「神社」の違いって…

リンク先では、さらに「大社」とか「宮」についても説明してくれていました。ネットって便利です。

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我々は。一番下の駐車場にとめたので、本殿まで結構歩く羽目になってしまいました。日頃歩かないので、この程度の歩きでもダメージを受けてしまいます。私は今回の旅では運転も息子に任せているので、このくらいの運動は受け入れなくてはなりませんね。

ぼちぼち綴っていきます。

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種子島ツアー 17

クレープの自動販売機& 黒田清輝 生誕の地

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私がラーメンを食べに行ったので息子は一人でホテルに戻ったのですが、ホテルの近くで「クレープの自動販売機」を見つけたとのこと。
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珍しいので朝食後雨の中、わざわざ見に行きました。残念ながら全て売り切れでした。お値段はそれなりの価格でしたが、味は中々良かったと息子が言ってました。



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また、ホテルのすぐそばが洋画家 黒田清輝の生誕の地ということです。ブロンズ像が設置してありました。暗がりで見たら動かない人が立っている様にしか見えなくてドッキリするのではないかと思います。

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ホテル周辺も歩いてみるといろんな発見があるんですね。ただ、雨だったのでこの程度の街歩きとなりました。

ぼちぼち綴っていきます。

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種子島ツアー 16

朝食もクォリティーが高く満足

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息子と朝食バイキング開始の時刻に待ち合わせしていたのですが、フロアーに下りてみるともう宿泊客の方が結構いらっしゃって食事の時間が始まっていました。

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ごはんと味噌汁に簡単なおかずというわけでなく、結構多彩な料理と品数にいつものパターンではありますが、食べ過ぎるほどいただきました。加えて食後のコーヒーいただいて満足です。

ぼちぼち綴っていきます。

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種子島ツアー 15

快適な夜を演出した枕


旨い料理と焼酎のおかげもあって、東横インでの夜は快適そのものでした。実はその夜を演出してくれたのは部屋に備えてあった枕でした。

今までもいろんなホテルに泊まり、枕はどれもなかなか高級でもちろん寝心地を損ねることはなかったのですけれど、今回の枕は別格に快適さを感じました。

自宅で使っている枕は中々良いのですけど、行反発のスポンジが少しへたってきている感じがして「そろそろ買い替え時かなぁ」と考えていたことも深層心理としてあったかもしれません。

さっそくネットで「東横インの枕」として検索してみると、私と同じ気持ちになった方がいらっしゃいました。丸八真綿・・・と言えば、私の世代なら高見山関のCMを思い出すのですが、こちらの会社の製品だそうです。

結構良い値段でしたが、即注文しました。旅にはこうした散財の罠もあるんでよね。

ぼちぼち綴っていきます。

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種子島ツアー 14

〆のラーメンに手を出す愚かな50代

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昨日紹介したお店で気分的には十分だったのですが、「るるぶ」で紹介してあった「〆のラーメンがどうしても食べたい」と息子と別行動。

息子からは、「無事ホテルに戻ってきてよ!」と念を押されました。

スマホのナビ機能が調子悪く、私と同じで方向音痴なので、迷いに迷ってたどりついたのは、「のり一ラーメン」

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注文したのはトッピングなどを選ばないでシンプルにラーメン。あっさりとした鶏ガラ&豚骨のスープは〆のラーメンにふさわしい味です。

息子からは「〆のラーメンなんて…年齢を考えろよ!」と叱られましたが、たまには良いでしょう。

ぼちぼち綴っていきます。

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種子島ツアー 13

鹿児島ならではの料理と焼酎を満喫

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ホテルは、鹿児島最大の繁華街である天文館という立地ですので、歩いて食事に出かけることができます。

観光雑誌「るるぶ」でチェックしていて訪れた店は、鹿児島料理を食べさせてくれる人気の店「吾愛人」と書いて「わかな」と読むのだそうです。なんでも作家の椋鳩十さんが名付けたのだそうです。

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案の定、席は一杯だったのですが、2名という人数が良かったのか、すぐにカウンター席に案内されました。店員さんの気配りが素晴らしく、手際良く注文をとってくれました。メニューを見て、注文したいと思ったらすぐにそばに来てくれました。ファミレスなどに設置してあるCallはボタン不要ですね。

そして、料理も待たされることなく良いタイミングで出されました。

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地元鹿児島の焼酎を呑みながら、新鮮な食材での鹿児島利郷土料理を堪能しました。

ぼちぼち綴っていきます。

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種子島ツアー 12

今夜の宿は東横イン天文館2

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鹿児島空港から鹿児島市の繁華街までは、結構ありました。夕方の混み合った時間帯に到着したのですが、チェックインはスムーズでした。

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予約の段階で駐車場の手配ができていなかったので、提携駐車場を紹介していただいきました。市街地の一方通行をうまくクリアして、格安の立体駐車場にとめることができました。シャトルは高さが155㎝以下なので、その点で有利でした。

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部屋は清潔感があり、ダブルベッドのゆったりとした部屋。息子とはフロアーも別になりましたが、同じ料金なら私の鼾の被害を受けないよう選択することは大事な選択でした。明日も長距離運転してもらわなくてはなりませんからね。

ぼちぼち綴っていきます。

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種子島ツアー 11

搭乗施設のトラブルで…

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レンタカーは「満タン給油での返却」との約束ですが、島内の給油所が限られていることもあり、空港から少し離れた指定店で満タン証明書をもらっての給油でした。

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早めに空港に着いて、空港周辺をぶらり。便数も少ないし、小ぶりな空港施設も良いものです。くるま旅中心で飛行機を利用することが少ないので、搭乗手続きや保安検査は緊張しましたが、無事出発ゲートにてくつろいでいました。

搭乗時刻になって、どうも機器のトラブルがあったらしい。普通、QRコードのスキャンで済むところですが、搭乗券を見せて手作業でのチェックによる搭乗となりました。

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帰りの便は乗る人も多かったため、少し出発が遅れたものの、無事鹿児島に到着することができました。

ぼちぼち綴っていきます。

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プロフィール

kyudenkun2013

Author:kyudenkun2013
      
重い腰を上げて、
超初心者のブログを
スタートさせました。
愛車『給電くん』との
いろんなことについて
書いていきたいと思い
ます。

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