給電くん de 二人旅 ☆ 旅と車中泊グッズのモノ語り番外編プレ車中泊１泊２日山陰方面への旅その１

番外編プレ車中泊１泊２日山陰への旅その８

プレ車中泊１泊２日山陰方面への旅その８
２日目　島根県江津市道の駅「サンピコごうつ」

昼食に立ち寄ったのは、道の駅「サンピコごうつ」の『大黒食堂』
バイキング形式で、食べたいものをとってレジで精算するシステムです。
たしかこちらもJAFの割引があったかと思います。レジにて気付いたけれどカードをもっていなかったので、OUTでした。

目で見て選んで値段と相談できるのがいいですね。もちろん、満足です。

帰りは、疲れもあってピュンと高速で帰宅したと思います。
あ、そうそう、「ゆうひパーク浜田」にはこの時も寄りましたっけ。
温泉情報がある道の駅です。

この車中泊プレ企画で、車中泊ライフに弾みをつけることができました。

初心を忘れず、これからの二人旅もしっかり楽しんでいきたいと思います。

ぼちぼち綴っていきます。

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番外編プレ車中泊１泊２日山陰への旅その７

プレ車中泊１泊２日山陰方面への旅その７
２日目　島根県大田市「仁摩サンドミュージアム」

昔々、今21歳になっている二男が小学生の頃、親子二人旅をしたことがありまして、その時にここを訪れたことがあります。「仁摩サンドミュージアム」
かみさんは初めてだったので新鮮だったみたいです。石見銀山とセットで人気のスポットになっているかと思いきや、とても「ゆったりと見学できる施設」でした。

JAFの割引で入館料も少し安くなりました。口コミでは「入館料の割に見どころが少ない。」との辛口批評ですので、それが唯一の救いかな。

ぼちぼち綴っていきます。

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番外編プレ車中泊１泊２日山陰への旅その６

プレ車中泊１泊２日山陰方面への旅その６
２日目　島根県益田市　「美都温泉」2

6時起床で、予定通りの朝風呂後、車中にて朝食。

良い目覚めではありましたが、『給電くん』より十分広めの車内なのに、ゆったり感がない気分に違和感を感じました。

以前スキーに行っていた頃、車中泊用にと購入したエアー式のマット(一応コールマン製)を2つセットしての車中泊だったのですが、見るとその一つがぺっちゃんこになっているではないですか・・・それで、マットからずり落ちたために反対側に2人が寄ってしまっていたというわけです。

エアー漏れを修理するまでもなく、『給電くん』がやってきましたのでそのままになっていますが・・・もう使うことはないかもしれないなぁ。
振り返ってると、快適な『給電くん』に感謝です。

何気にwebを見ていたら、なんと５月にはRVパークとしてオープンする予定の情報があるではないですか・・・
『給電くん』にはあえて電源は必要ないけれど、車中泊旅行を楽しまれる方々には朗報ですね。

あ、萩と益田の途中にも「RVパーク田万川」というのがあり、こちらは温泉併設の道の駅の施設です。
夏の水害で一時利用不可になっていましたがたしか復旧したと思います。

山口県にお越しの際はこちらもぜひ使っていただきたいですね。あらあら、うっかり脱線してしまいました。

ぼちぼち綴っていきます。

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番外編プレ車中泊１泊２日山陰への旅その５

プレ車中泊１泊２日山陰方面への旅その５
１日目　島根県益田市　「美都温泉」1

今夜の宿泊場所は美都温泉「湯元館」の駐車場。10年前頃は、スキー帰りに時々利用していた場所でした。
「くるま旅クラブ」会員の特典として利用できる温泉の駐車場を車中泊場所として提供している施設です。

『給電くん』の納車が決定したので、「くるま旅クラブ」に先行入会し、今回の利用となりました。
会員証のチェックなどなかったので、広く利用できる感じではありましたけど・・・。

温泉として湯元館を利用の後、事前にメールで連絡済みではありましたが、YOU湯パークとして利用のことを伝えました。
なんの問題もなく対応していただきました。

かみさんには、この温泉のお湯が好評でした。「ぜひ明日の朝も朝風呂を利用したいと・・・」
一泊させていただくわけですから・・・というよりもこのお湯に魅せられたようです。

さらには、おまけとして、川沿いを散歩しているとホタルの光がツーツーと見えるではありませんか。期待していなかっただけに大きなプレゼントとなりました。

アルコールも手伝って、静かな山奥の温泉での初めての一夜にしては、ぐっすり眠ることができました。

ぼちぼち綴っていきます。